解決済み
気象予報士の資格を目指していたが資格取得を諦めた方、いましたら理由を教えてください。 また大学(院)にて英語を本格的に独学で学習された方がいましたら、その努力が今現在の生活にどのような影響を与えているか教えてください。 出来れば理系学部出身の方の話が聞きたいです。 自分は現在大学4年で大学院への進学が決まっているのですが、そこで研究に加えプラスαの勉強として気象予報士の資格のための勉強をとるか、語学(英語)の勉強をとるかで悩んでいます。自分が今現在取り組んでいる大学での研究内容と気象学との密接な関わりはありません。気象学は今年の夏頃から本格的に独学を始めましたが、現在は卒論の作成に重きをおいているので休止しています。卒論の完成とともに勉強を再開しようと考えていましたが、元々気象学は趣味として始めた訳で、気象予報士という資格があまり今後の生活に役立たないのではないか、語学を磨く方がやはり将来的に役立つのではないか、と今悩んでいます。 回答出来る方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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気象予報士やめました。 理由 ・覚えることが多い ・試験の合格率が5%くらいしかない ・せっかく合格しても資格を生かしにくい ・気象予報士の平均年収が、一般サラリーマンよりやや高いだけ
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