着付けの方法はいくつかあります。 名古屋帯の結び方一つでも、流派によって違いがあります。 流派が同じでも先生によっても多少の違いが出てくる場合もあります。 「装道・・」とつけたのは、その講座の先生が装道の先生で、装道を強調したくて、 講座の名前を「装道・・」付けたのだと思います。 見学に行ったときに、現代的な小物や道具を使っているかどうかを見るといいと思います。 後、先生の雰囲気も大切です。 「先生」という立場でえばっているかどうかも大切だと思います。 いろんな着付けの先生にお会いしたことがありますが、 「先生」という立場がとてつもなく偉い人…と勘違いしている先生もみえるし、 謙虚なわきまえた先生も見えます。 頑張ってくださいね。
私は、着付け教室で、とある流派の着装道を学び、徐々に資格をとっていって、着付け師の資格をとりました。 市民講座なので?、もしかすると、手軽に入り込めるように「着付け」は自分で着ることができることが目標。「装道着付け」は資格習得していける着付けなのかもしれませんね・・・。 もしくは、2つの流派の先生が、曜日を変えて教えに来ていらして、講座の区別をつけるために、そのように二講座の名前が似通っていて質問者さまが、迷うことになっているのかもしれません。 市民センターの受付の方にお聞きされるのが一番だと思います。見学も大切ですね。^o^
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