教えて!しごとの先生
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最近の雇用状態について。

最近の雇用状態について。まず、これは俺自身の体験です。 1月、某書店の店員に応募(バイト)→不採用。 同月、コンビニの夜勤に応募(バイト)→不採用。 同月、別のコンビニの早朝の商品陳列に応募(バイト)→不採用。 同月、ドラッグストアの商品陳列に応募(バイト)→不採用。 2月、某工場のレアメタル関係に応募(正社員)→書類選考でアウト。 同月、派遣で大手企業にてカーナビの検査で就職(長期予定) 4月、人員削減で派遣社員を一斉解雇、失業。 5月、たこ焼き屋に応募(バイト)→不採用。 6月、派遣で大手企業の下請会社に基盤加工で就職内定(短期予定)→計画停電の対象となり部署停止。内定取消。 同月、電気工事士目指す仕事に応募(契約社員)→書類選考でアウト。 以上、覚えてる範囲での半分ほどですが、主なものを書いてみました。 最近ニュースで、原発廃止などと言っていますが、そうすると更に雇用が.....。 大手のところは人員削減って言ってますし。 どうなっちゃってるんですか、この国は。

補足

病気になり、手術し、入院し、高校を退学せざるをえなくなり、やめました。 そのため、応募資格のある仕事は少数。 そういう人が10人いたとして、コンビニに全員応募したら、そりゃあ誰か落ちますよ。 こんな仕事しかできない人が、今はたくさんいるんです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    まだまだ雇用情勢は厳しいですよね。私が知っている範囲でも正社員は勿論、契約や臨時などの有期雇用の求人でも応募者多数で不採用になることが多いようです。アルバイトの仕事でも不採用は厳しいですよね。裏を返せば、求人を出しても企業側は無理に採用しようと思わない、失業者がそれだけ多いので、アルバイトでも競争しないと採用されないということでしょう。 仕事でいくつかの会社の社長と話をすると、「リーマンショックから4年が経とうするのに、未だに失業者が多いのは、小泉内閣時代に製造業へ派遣労働を解禁したことが大きい」と聞いたことがあります。 数年前から、最低賃金よりも生活保護費の方が高くなっているので、この矛盾は相当おかしいです。企業が人件費=コストと認識するようになってから最低賃金はどんどん低下して、「まじめに働くよりも、生活保護を受けたほうが楽できる」になってしまいました。 一部の金持ちを豊かにするのではなく、低流に追い込まれてしまった層を中流へ底上げしていく戦略が不可欠ですよ。 補足 応募資格で高卒以上になっている会社が多いので、学歴不問となると少なくなってしまいますね。質問者さんにも、早く再就職したいのにできない方がたくさんいると思います。 昨日、社民党の機関紙に「経営者側の厳しい賃金抑制が、若年層を中心として、年収200万円以下の非正規労働者を作り出している」と書かれていました。そのため、どんなに努力しても、結婚して子供がもてない状況にあるようです。 脱原発による自然エネルギー分野や農業や林業などで雇用を創出していくことを目指すと書いてありました。

  • 悪いけど、真面目に回答するんなら、このキャリアは国や社会の問題じゃないよ。

  • ていうか、バイトも含め不採用多すぎ。コンビニの深夜落とされるなんてよっぽどですよ。 そんな人初めて聞きました。

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