何度も何度もすみません。 最近、自分が将来何をしたいかわからなくなってきました。 私は親からは、医療系の仕事に就けと言わ…

Question

何度も何度もすみません。
最近、自分が将来何をしたいかわからなくなってきました。
私は親からは、医療系の仕事に就けと言われて来ました。
でも、私はPV制作やライブに関わる仕事（カメラマン）に就きたいと思っています。
でも、やっぱりカメラマンは肉体的にも精神的にも金銭的にも辛いと思います。
それと違い、医療系は金銭的には安定していて生活も苦しくないと思います。
インターネット等で調べてみると、カメラマンや業界関係の仕事は辛いことばかり出てきて、やり甲斐などがわからなくなってきてしまいました。
もし、カメラマンの職に就くとしたら他に何か資格などを持っていた方がいいのでしょうか…。
楽な仕事をしたいとか、そういう訳ではありません。
楽な仕事があるとも思っていません。
姉が音響の専門学校に行って、就職活動で大変な思いをしてるのを見ると、やはり就職口の広い医療系に進んだ方がいいのではないか…
と、思ってしまいます。
カメラマンは、どのくらい就職口があるものなのでしょうか。
そして、どの位の人が入社し、カメラマンになれているのでしょうか(>_<)

Answer 1

回答リクエストありがとうございます。
質問者さんが言う通り、この業界は時間も不規則で、給料も安いです。
しかしやり甲斐はたくさんあると思います。
自分の場合は今テレビのカメラをやっていて自分が撮影した映像がたくさんの視聴者に見るという魅力があると思います。
やり甲斐はカメラマンによりけりですが、必ずやり甲斐はあると思います。
資格ですが、それほど資格はいらないです。言うなら無線の免許ぐらいですが今すぐ取得する事もないと思います。
それと就職口ですが、今の就職現状は決して悪いわけではないと思いますが、自分の経験上あまりライブの撮影、ＰＶ制作現場に行ってもあまり女性のカメラマンは見かけません。いないと言うわけでは無いと思いますが、テレビのカメラマンの方が女性カメラマンを見かけます。
それと何人ぐらいがカメラマンになれるかと言う質問ですが、途中で会社などを辞めなければ必ずカメラマンになれますよ。
自分はたまたま運が良く1年ぐらいでカメラをやらせてもらいました。
進路で悩んでいるとは思いますが、自分にあった進路を見つけて下さい。
いつか一緒の現場で会えるといいですね。