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一級建築士の製図試験で、要求室の階振り分けの方法について教えて下さい。

一級建築士の製図試験で、要求室の階振り分けの方法について教えて下さい。今年初めて一級建築士の製図試験を受けます。 独学ですので、市販の参考集を買い集めて予想問題を解いているのですが、エスキスの段階での所要室の階振り分けの方法がよくわかりません。回答例のとおりの階振り分け通りに中々できず困っています。 所要室の必要面積に廊下率(1.2〜1.4程度)を掛けた数字を用いて、グルーピングを考え、1階と2階の数値を同じ位に調整する方法を採っているのですが、その場合、吹き抜けの面積はどのように扱えばよいのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    振り分けの上では、吹抜も面積が発生すると考えて良いと思いますが、最近の試験はパズル的な解き方がしにくくなっています。階の振り分けはおおざっぱで考えておいて後で微調整します。解答例は一例ですから、気にする必要はありません。例えばエントランスホールの面積の想定をどの程度にするか、解答を見たら「え?そんなに大きい(小さい)の?」っと思うことが多々あります。 それから、あなたがよほどの才能のある方でないなら、製図試験は資格学校に通うことをお勧めします。授業料は高いですが、結局その方が早道だったりしますよ。個人的にはNよりSが良いと思っています。

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