自動車整備士からの転職。 27歳です。 前職は他県のT系ディーラーの整備士として6年半勤務してましたが、残業やノ…

Question

自動車整備士からの転職。

27歳です。
前職は他県のT系ディーラーの整備士として6年半勤務してましたが、残業やノルマで体調を崩し、現在、転職を考えております。

地家に戻り、鉄道車両整備の面接を受け、結果待ちなのですが、通過しても二時面接があるという事で、その間にも転職活動を続けております。建設機械の大手ディーラーの建設機械整備士と、中小企業のダクト工ならどちらが無理なく安定しているのでしょう？

いずれもスカウトが届いたのですが、人生にかかる事なので慎重になってしまっております。

知人に確認したところ、建設機械ディーラーは、前職のように残業がひどい訳ではなく、変な会社ではない、という事は確認しておりますが、同一県内の転勤があります。(社員数160名)
ダクト工に関しては規模が小さく転勤はないですが(30名)、創立は35年で、手がけた工事も空港など大手の案件が多いみたいです。手に職というのはわかりますが、業界がわからない為、詳しい事はわかりません。自分で比較すると建設機械の方が休日数などの条件で優遇されてると思います。

現在アルバイトをしながら生活しておりますが、実家がかなり田舎にあるため、なかなか詳しい情報を得られません。
どなたか業界に精通している方、ご教授よろしくお願いします。

Answer 1

ダクト工って・・・・全く違う職種ですょ？
建設機械ディーラーの整備工というのは、車種（笑）が違いますが基本的には同じような仕事でしょう。
パーツが大きいとか重いとかはあるでしょうが。

ダクト工とは・・・・換気ダクトなど、判り易く言えば・・・・・・・ブリキの板を加工して四角い筒状のダクトを作成し、それらをつなぎ合わせるなどして、換気用のダクトなどを作る仕事です。会社などでの加工作業もあれば、建築現場などでの設置作業もあります。
当然、ある程度の高所作業になります。
ただし・・・・空港など大手の案件が多いと言っても、下請けでの作業となりますし、その会社がどうか判りませんが、３次～４次下請けなどでも不思議はありません。

今までの仕事の流れでいえば・・・・建設機械系ディーラーの方が良いのではと思いますがねぇ。
ダクト工の場合、あまりにも違いすぎると思います。（だからダメってことじゃないんですが）