知人が非常勤(市役所)の選考を受けました。2月25日に市役所の非常勤職員の最終選考を知人が受けたそうです。採用数が3名でその時の選考者は6名だったそうです。そこで周知された文書を貰ったそうです。そこには、 「本日の第二次審査の合否については、3月7日(金)以降に文書の発送をもって受験者全員に通知します。他の職場への就労等により、辞退する事由が発生した場合は、速やかにご連絡ください。」 と書かれた文書を私も見ました。 合格の確率は50%ですが、これは推測では3月7日には一斉に合否を発送したのか、若しくは採用者には先に送り不合格者には後で送るのかとも思えますし、不合格者には紙切れ1枚なので先に送り合格者には採用手続きの書類を同封(決済:最終的な)するのかとも考えられます。皆さんはどのように解しますか。推測でしかありませんよね。 本日の段階でも通知文書は届いていないそうですが。
ご意見ありがとうございます。 確かに採用予定者に先に送るという考え方もありますね。このケースの場合は6人しかいないので一斉に送ると思いますが如何ですか。また、この募集はハローワークは一切関係していないようですよ。逆に該当者がいなければ採用者が居ないとも考えられますよ。自治体の採用ってそういうものではないですか。
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採用予定者に対する通知を先行すると思いますよ。 その方々に辞退された場合、不合格者の中から選考することになります。 年度末なので、ハローワークに再募集登録をする時間がありませんから。
役所関係なので、おそらく今日発送しているものと思われます。 そうなると、明日以降に到着されるでしょう。 合格者、不合格者に同時かどうかはわかりませんが、ほぼ同時進行 でしょうね。 水曜日までに届いてなければ、問い合わせするべきです。
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