第二種電気工事士の技能試験における、重大欠陥と軽欠陥の判定の基準を教えてください。

第二種電気工事士の技能試験における、重大欠陥と軽欠陥の判定の基準を教えてください。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    基本的に毎回基準自体変わりはありませんから下記の試験センターで公表された判定基準をご覧下さい。 http://www.shiken.or.jp/answer/pdf/167/file_nm03/K_shimoki_ginou_handan.pdf また、具体的にどう言う状態かは解説書に写真入りで載っていますからそれをご覧になったら良いと思いますよ。 欠陥の確認等個別の部分を見るなら今年のモノでなくても基本的な部分は同じですから中古で去年やそれ以前の解説書を買っても良いと思います。

  • 簡単に言うと 軽欠陥 使用上問題ないレベルの欠陥 重大欠陥 事故につながる恐れのある欠陥 もしくは 施工条件に合わない、正常機能しないもの こんな感じです。

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  • 第二種電気工事士技能試験 合否判定の判断基準例/かずわん http://www10.ocn.ne.jp/~denkou/handankijyun.html 画像がありますので、 こちらを参照して下さい。 第二種電気工事士技能_重大欠陥/EGQ http://www.denkou2syu.net/jyudaikekkan.htm 技能試験の採点方法:採点基準による。(重大欠陥、軽欠陥) 合格範囲:重大欠陥が無く、「軽欠陥は2つまで」あれば「合格」です。 ※但し、未完成の場合は「不合格」となります。 以上です。

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  • 重大欠陥 未完成 回路間違い 誤配線 器具の配置違い 使用電線の種類違い 電線の芯線や被覆を著しく損傷した 電線の色違い(非接地と接地)連用枠間の渡り線の色違い 寸法違い(指定の半分以下) 連用枠 器具の取り付け忘れ 器具の極性違い ランプレセクタブル等 台座の上から結線 ランプレセクタブル 露出コンセント ネジの閉め忘れ ネジに被覆が噛む ネジ締め箇所の被服の剥きすぎ 差込端子から芯線がはみ出てる 芯線が抜ける リングスリーブマーク違い 種類違い 施工条件違い リングスリーブの芯線の挿入不足 差込コネクタの芯線が出ている 芯線の挿入不足 ボックスコネクタのロックナット等の取り付け忘れ ボンド戦の不適切な取り付け 防護管の取り付け忘れ 防護管のバインド線忘れ 軽欠陥 重大欠陥にならない程度の芯線や被覆の傷 器具の破損 輪作りしてのネジ止め不備 輪が3/4以下 ランプレセクタブル 露出コンセント 引掛けシーリングで被覆が台座から出ている。 リングスリーブの芯線の端末処理が出来てない 連用枠への取り付け位置が違う ブッシングの取り付け忘れ ブッシングが外れている ロックナットの取る付け向きの間違い 絶縁ブッシングの取る付け忘れ ねじなし管のねじ切りが出来てない バインド線の巻き数が足りない 締め付けがゆるい 他にも有るけど代表的な事を書きました。

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