身内にヤクザや犯罪者・精神病者がいなければ合格の可能性はあります。 筆記や体力試験は傾向やボーダーラインが決まっていますからそれに向けて努力すれば馬鹿でもチョンでも突破できますが、面接ではそれらが全く通用しません。 一度専門学校(大原等の公務員対策予備校)で面接練習をしてもらって面接におけるノウハウを知り、鍛えるしかありません。ただ漠然と「やる気はある!」「私は真面目です!」アピールしても相手の面接担当の警察官は嘘をつくことを得意としている犯罪者どもを相手にその嘘を見破ることでお飯食ってるプロです。 面接のときは「ああ、そう(食い気味)」「がんばって努力したんだね」「ああ、昔から警察官になりたいって信念を持ってきたわけだ」「真面目だね」と言ってはいても腹の中では「小学生並みのことしか言えんのか?こいつ」「がんばってセリフ考えてきたんだろうな、目が泳いでるよ」と見抜いています。 もちろん質問者さんは何度も受験している点からみても絶対警察官になりたい!という意気込みは十分伝わりますが、それでも不採用になるからには自分ではきずかない悪い点が結構な数で相手に見抜かれているということは事実です。 >ちなみに今回は 手応えがあったのですが不合格でした 自分の評価ほど信用できないものはありません、人はきずかないうちに自分に甘くなるものです。 やはりここは全くの赤の他人から面接指導してもらうのが一番の良策です。 {最後に} とてもぶしつけな内容で申し訳ありません。 是非とも来年の試験までに面接対策を十分にし、その手に体に染み込ませた面接対策の技を持ってして、鉄より固き城壁たる「最終面接」を打ち破り、採用通知書を手中に収めてください。 この世を花にするために!!
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