解決済み
初めまして。 誰に相談するべきかわからずこちらで質問させて頂きます。 長文で失礼致します。 私は現在就活真っ最中の短期大学2回生です。語学の大学に進学しましたが、仕事に出来るほどの語学力には足りておらず 興味のあるブライダル関係やホテル関係で進めてきました。 ですが、就職活動が上手くいっていません。 学校側からも事務職や他の業界も見て見なさいと言われましたが どうしても他の仕事お魅力を見出すことができません、、、 このままだと就職が決まらず卒業してしまう可能性もあると思います。 そこで先日母と話していて、 あなたは何がしたいの?と言われ、 本当に一番したいことは言語を自分のものにしたい、と言ったところ (就職活動で疲れてる私を見兼ねてか…) 就職せずアルバイトをして留学費用をため 留学するのもありなんじゃない?と言われました。 私の家は裕福な方ではなく奨学金も借りています。 私は、早く就職して奨学金を返しながら家にお金もいれて親孝行しないと!と ずっと思っており就職しか考えておりませんでしたが、本当は留学がしたいです。 ですが、一年〜二年間留学費用をアルバイトで貯めるとなると また両親に負担をかけるし親不孝ではないかと思っています。 留学費用をアルバイトで貯めるという私の考えは甘いでしょうか? どこかに就職したほうが親からするといいのでしょうか? 自分のことなんだから自分で決めろと家族と話し合えと言われるかもしれませんが、 人生の先輩である皆様に私の薄い考えの幅が広がるご意見を何か頂ければ幸いです。 厳しい意見も待ってます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。 皆様本当にありがとうございました。
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採用系の仕事をしています。 第二クールも終盤、ちょっと疲れてきましたね。 そろそろ別の世界も見てはどうかな・・ というのが私の正直な印象です。 興味のあるホテル、ブライダル関係でなぜご縁がなかったか、という点を少し深堀するといいかもしれません。 採用の現場にいるとどちらかの熱意だけではどうにもならない世界を感じます。恋愛といっしょですね。片方が好きなだけでは長いご縁につながらない。ご縁に結びつくには、相手の考え方、性格、金銭感覚、頭の良さ、見た目など気になる点はいくつもあるでしょう。採用も実は似たような側面があるのです。 自分の会社にあっているか、お客様と接するときにはどういう対応をしそうか、計数能力はあるか、華があり会社を活気づけてくれるだろうか、、 など。 その企業企業、職種、職場により求めるものが違うので一概にどういう人ならOKという事はありません。 学生さん目線でも、この会社の社員はいい加減、雰囲気が暗い、活気がない、自分(会社)本位、儲かって無さそう、離職者が多そう、会社が汚い など、、会ってみていろんな印象を受け早い段階で辞退することもあるでしょう。 希望業界には何か理由があって、ご縁がないのでしょう。 でも、他の業界には貴方の特徴が生かせるかもしれません。 言いたいのは、興味も就職活動のとっかかりとしては大事ですが、冷やかしでいいので、もっといろんな会社を見てみることだと思います。 例えば、もう少し語学を伸ばしたいと思うなら、少しでも英語を使う可能性のある業界をキーワードにしてはどうでしょう? ・留学の手配をする仕事 ・商社のような輸出入業務 ・空港関連業務 ・旅行業界 ・購買関連業務 など、大企業はすでにクローズしていますが、特に今年は中小はまだまだ採用意欲がありますので、”どうせ来年まで持ち越す可能性がある”のなら、冷やかし半分で行ってみて聞いてみることをお勧めしたいです。 職業にするほど語学に自信がないかもしれませんが、そこは”エイヤー”の世界。 社会に出ると、教科書英語はどうせ通用しませんから、”英語にアレルギーがない”という感覚で十分。”社会に出てからも継続して勉強します!”と言い切ってしまえば良いだけのことですよ。 留学という選択肢も無しではありません。 ただ、厳しいようですが 4大の学生さんは短期留学経験(3か月~1年)が当たり前のような時代になっていますので、留学した後に何をしたいか強い目的意識がないと同じ事を繰り返しますよ。 ホントはちゃんと向き合ってお話し伺いたいところですが・・・ 面倒かもしれませんが、もう一度、キャリセンにゆき相談してみてください。見えている世界が狭いだけのような気がします。 就活がんばって! 今は辛いが、いろんな会社を見れるチャンスはこの一年だけ。 ポジティブに元気よく、きっと良い結果がついてくるよ!
就活が厳しいのは良くわかりますが、残念ながら1,2年程度の留学では問題解決にはならないでしょう。 外国に行って自然に言語が習得できるのは9歳まで、それを超えたら自分で努力しなければ身につきません。 日本でそこそこだったものが海外に1年くらい滞在したからといってびっくりするほど上達するのは難しいんじゃないですか。 確かに海外生活をすれば環境的には恵まれますが、でも今の日本ならたとえば英語ならいくらでも教材はあるわけです。 まずは日本である程度の力をつけた上で、最後のブラッシュアップの意味合いなら1年くらいの滞在も生きてくるかもしれません。 ただ、その言語を身につけたところでそれが道を開いてくれるというものでもありません。 特に英語は皆ができるわけですから帰国子女並みにレベルが高いか、もしくは英語の他に何か得意な分野があるか、どちらかでなければなかなか就職には結びつかないのが現実です。 その証拠に大学の文学部の学生は他の学部に比べると就職に苦労してますよね。 ただし中国語に関してはできる人が少ないので話は別になります。 質問者さんのおっしゃる言語が中国語なら留学もアリかもしれません。 アルバイトでお金を貯めて留学したら確かに楽しいでしょうけれど帰ってきたら何もなしじゃないですか。 せっかくの新卒カードを無駄にしないでここはしっかり正社員として就職した方が賢明でしょう。 それにもしどうしても海外留学したいとしてもアルバイトよりも正社員の方がお給料がいいんですからお金も貯まりやすいですよ。 のちのち帰国して就活した時も正社員の経験がある方がまだ有利じゃないですか。 志望も大切ですが、ブライダルやホテルだけに絞ってそれ以外はダメというのではなくもっと他の業界や業種に広げてみるべきだと私も思います。 そもそも学生に「この業界はこういうものだ」というのが100%わかるわけはありません。 自分の知らない自分の可能性を試すいい機会と捉えてポジティブに就活されたらいかがですか。 まだ7月、他にもいい企業があるはずです。 あなたの良さを受け入れてくれる企業に会えるまで就活を継続させることをお勧めします。
既婚だと中々、事由に動けません。 親が言ってる訳だし、自分の望みを、叶えては。
人の良さを感じられる文章ですね。好感が持てます。 この文面から考えると、このまま就職活動を続けるべきだと思います。 理由は以下の3点。 ・まだ7月です。募集中の企業もまだあります。 ・文面から言語(何語かわかりませんが英語かな?)をマスターした後にどんな職業につきたいのかが見えてこない。 ・就職の難易度としては、新卒>留学後の就活だから。 もし留学するとしても、必ずどんな会社でも良いので内定をもらった上で辞退して望んでください。次に就活を行うときに、コツを掴んでおくと絶対楽になるため。 これは留年して2回就職活動を行った実体験からのアドバイスです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 恐らく就職活動を続けてまだ1年経ってないと思います。 私はどうしても現役の時に志望企業落ちてしまい、諦めきれずにもう一年就職活動を行い(結局会社説明会含めて1年半近く就職活動を行いました)現在は志望企業で働いています。 まだまだ東京では就活生もいますよ。焦る必要は全くない。 一番良い道は、 就職⇒勤めながら語学学校に通い、TOEIC・TOEFLを取得する⇒数年後転職 なのではと勝手に思いました。
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