株式会社マクシス・シントーは、ブラック企業？

Question

株式会社マクシス・シントーは、ブラック企業？

Answer 1

そこがブラックかは知りませんが、最低最悪なブラック会社は初台のオペラシティ内に在る【株式会社クロス・マーケティング】と決まっています。

ネットアンケートの誤りを探す事が業務内容でした。
バイトではありますが、部署内で量・質共に“圧倒的に多く成果を挙げたら”消されましたから。

無能な独裁者が二匹居て、こいつらが気に入らなければ、どれだけの成果や働きを見せてもすぐに消されます。

斎藤 祐貴
名前はハンカチ王子と同じだが(字は違う)、全く似つかぬ馬鹿面。
馬鹿面通り無能極まるが(後述)、残虐な独裁者。

畔高 桂子
結婚適齢期をとうに過ぎた“行きそびれのBBA”
私の高度な成果を揉み消したり、貰い手が無いだけあって歪んでいる。

コイツらは常にバイトを見下していました。
「どうせ君達に難しい事は分からないんだから、依頼書通りになってるかだけ見てればいいから」だの。

無回答(null)かそれ以外(≠)の見極めなんていう簡単な事でも、「条件設定に≠が出てきたら正しくても全て挙げろ」等。
人を馬鹿にした様な事ばかり言って来ました。

そうしたら案の定、合ってる箇所の列挙が多すぎて核心部分が埋もれ、『本当に間違ってる箇所の指摘も製作者に見落とされた』という馬鹿馬鹿しさ。

まるで、競輪選手に補助輪つけたまま走れという様な不合理な事を言って来た。
だから、自分なりに最良と思うやり方を判断して一番多く成果を出した。

指示内容を無視したら最大の成果が出たという事は、斎藤・畔高両氏がいかに無能かが証明された訳です。

それが面白くなかったらしい。
業務の足枷になってマイナスにしかならなくても「間違った結果になろうが、俺様の命令が絶対なんだ」っていう独裁者共は絶対にろくな死に方しないと思いますが。
東京電力の原発注水を、完全に適切な行動だったのに「独断で命令違反だ」ってのと全く変わり無い奴らでした。