自己PRのアドバイスをください事務希望です 自己PRの書き方は分か

Question

るのですが、強みの理由付けであるエピソードがくだらなすぎて、これでいいのか分からなくなりました
そもそもこれは強みなのかな？とも思えてしまいました。

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私は気配りのできる人間です。三年間所属していた学生企業団体では作業がスムーズに進むよう、早く現場に行って準備したり、伝達ミスを減らすため連絡事項は口頭と文書の両方で行うよう心がけました。
このように、物事が円滑に進むような気配りができることが私の強みです。
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ちなみに学生団体では広報係をしていまして、ちょっとした情報誌を作ったりしてました。
広報について書いたほうがアピールになるかなとは思ったんですが、気配りに関係するようなエピソードもないので諦めました…そもそも気配りも大したアピールではないですよね……

可能な範囲でいいので、助言お願いします

補足

私は周囲の人をサポートしながら動くことが出来る人間です。高校生の時、グループで発表する機会があり、そのグループのリーダーになったことがあります。グループのメンバーは他人任せな人が多かったので、率先して課題を家に持ち帰り、ある程度自分で進めてから、メンバー全員で修正していくという方法をとりました。基盤が決まっていれば意見も出やすく、作業がスムーズに進むと考えたからです。結果、順調に準備ができ、時間に余裕もできたので、発表内容は充実したものになりました。 大学でも、グループの話し合いが進まないときは、率先して資料を集めたり、大まかな発表ポイントをレジュメにまとめるなどして、グループ内での作業がスムーズに進むような行動を心がけています。このように、状況を見て、集団が円滑に動けるよう行動することが私の強みです。
別のものを考えてみました。強みとエピソードが合ってないでしょうか…？

Answer 1

昨年 絶賛就活生でした。

率直な感想を言わせていただきますと
「気配りができる」という言葉はあまり自己PRには適さないかと思います。

気配りができるかできないかは、面接中の態度から 大方判断できますし、
社会人としては「気配りができる」のは当たり前であり、面接官も「気配りが強みならこの子を採用しよう。」とは思わないかと。

なので「気配りができる」とは言わずに、言い換えるか(ネットで探せばいくらでもヒットします)、別の強み、エピソードを持ってくるか、をお勧めします。

個人的な意見なのですが、
どんな自己PRで面接をしたとしても、受かる会社は受かるし、受からない会社は受かりません。
就活ってそんなものだと思いました。

もし絶対に行きたい、受かりたい という会社があるのであれば、
その会社の「求める人材」や 「会社方針」に沿った自己PRをする事が一番手っ取り早いです。

焦りや苦痛などあると思いますが、負けずに頑張ってください。応援してます

Answer 2

＞強みの理由付けであるエピソードがくだらなすぎて、これでいいのか分からなくなりました
＞そもそもこれは強みなのかな？とも思えてしまいました。

もし、回答で、これでは良くない・・・と、指摘された場合、他にどのようなＰＲが考えられますか？

質問者様の他のＰＲが分からなければ、良いか、悪いかではなく、このＰＲ？を使うしかないですよね？

関連するエピソードについても、同様に、他のエピソードを回答者は知らないので、このエピソードを使うしかない・・・と、しか回答できません。