解決済み
警備員の将来性について。 友人の旦那が警備員の職に就いています。 年齢は35なのですが、収入が少なく不安定なようです。 警備員は将来的にはどうなのでしょうか? 友人の旦那は英語学科を卒業しているのですが、英語が話せませんし、勉強が苦手なようで、宅建を断念した過去があります。 収入の不足分を補う為に、友人がスクールソーシャルワーカーと介護保険認定調査員を掛け持ちで頑張っています。 さすがに疲れるようで、旦那にはもっと収入の得られる職種に就いて欲しいと悩んでいます。 このまま警備員を続ければ年収は上がるのか? 仮に転職する場合、資格経験なし、勉強が苦手で勤まるのか? 詳しい方、よろしくお願いいたします。
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検定は昇給にあまり結びつかないでしょう。ただ、暇な時期、仕事にありつくのに多少有利です。また、転職時にも有利となります。 検定合格者の賃金が高い背景は、工事現場により合格者を配置しなければならない場合があること。そして、警備を依頼する側が、必要な合格者については割増の警備費用を払うという事が言えます。 一方、合格者の必要数は、たとえ10人の警備員要請でも、合格者は1人でOKという事がほとんどです。なので、10人全員を合格者としても、警備会社が受け取るお金は、通常の料金プラス1人分の割増料金、、、こういう状況で、保持者全員に気の利いた割増手当を付けたのでは、多分会社は経営が厳しくなるでしょう。 目の色変えて、取る資格ではないと思いますけどね。
破産したら、警備員にはなれません。そういう意味では、特権ですから、気持ち次第です。
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