アメリカで現在働いてる方、それとアメリカビザに詳しい方に質問させて下さい。 疑問点は、スムーズに転職が決まり過ぎた…

Question

アメリカで現在働いてる方、それとアメリカビザに詳しい方に質問させて下さい。

疑問点は、スムーズに転職が決まり過ぎたことです。
内定を頂いた会社から、最初のメール時点で、ビザ申請費用の半分は負担してもらうことになりますと言われて、申請費用が高いのは知っていたので、半分負担はしょうがない事と理解してました。

その後、５回ほど（自己紹介や自己経験含めた）のやり取り後、申請する意思がありましたらご連絡下さい、と言われ、
内定を頂けたということですか？と聞いたら、そうですとの返事。

スカイプ面談すらなく、数回のやりとりだけなので、嬉しいのにも疑問があります。

こういった経験ある方はおられますか？普通ですか？

業界は飲食で、ビザの種類はEです。
それとわたしは、日本の調理師免許を取得してます。

申請費用半分負担するというのは、
あなたに対する期待も半分なんだよ、ってアメリカ的な意味合いなんでしょうか。
ちなみにアメリカはわたしは以前暮らした経験があって日常生活に問題ないことも先方は知っています。

該当する方のご意見お聞かせ下さい。
宜しくお願いします。

Answer 1

普通の会社と異なり、飲食店系の採用はオーナーの意思１つで決まるので、別に不思議な話ではないと思います。板前の技能は働いてみなければ判らない部分がありますから。

オーナーはあなたの経歴が気に入ったんでしょう。可能であれば、日本人従業員を雇いたいというレストランの日本人オーナーはたくさんいますよ。ただ、Eビザに該当するような経歴の志願者が少ないのです。料理を齧ったくらいのスキルしかなくて、アメリカで働きたいという若者は大勢いるのですがね。

その代わり、実際に働いてみて使い物にならなければ、すぐにクビを切られます。アメリカではクビ切りは簡単ですから。

＞あなたに対する期待も半分なんだよ
違います。申請費を半分負担というのは良心的だと思います。本当は全額払ってあげたいけど、ちょっときついから半分だけね、ということでしょう。飲食業界では一般的に、申請費は全額本人持ちですから。

個人的な意見ですが、Eビザの申請費は詐欺するようなレベルの金額ではないと思います。ビザ費用を支払うのは、オーナーにではなく、弁護士あてです。
まあ、悪徳じゃないとは断言できませんがね。疑問に思うなら、少なくとも、Google Mapでお店の位置を確認し、ネットで評判などを探してみることよいでしょう。

ただし、Eビザは管理職ビザであり、あなたの経歴によっては「該当しない」と移民局から却下される可能性もありますよ。

また、零細な飲食業は、労働時間が長く、健康保険や休暇などのベネフィットはお粗末な店が多いです。ビザ手続きに入る前に確認されたほうがよいでしょう。

あとは自分で決断してください。

Answer 2

＞普通ですか？
普通じゃないと思いますよ。
ビザサポートするよするよと何年も延ばされて、挙句の果てに駄目になる、ってパターンはよくある話です。
質問者さんが雇う立場の人間だとして、会った事も話したことも無い人を雇いたいと思いますか？

Answer 3

私も、詐欺ではないか、心配しますね。
その弁護士の名前は分かってるのですか？
分かっているなら、弁護士に直接連絡して、費用とビザ申請について、聞いてはどうですか？

Answer 4

労働時間や報酬に住居など、特に不満が無いなら良いのでは？
あなたにEビザを発行するということは、そこの経営者さんがEビザで事業を運営しているということですよね。