転職難民の命。 年齢の割に転職回数が多くなってしまったフリーターのことを転職難民というそうです。 ある程度の…

Question

転職難民の命。

年齢の割に転職回数が多くなってしまったフリーターのことを転職難民というそうです。

ある程度の年齢（30前後）に達してしまい、第二新卒として扱われなくなった彼らは職歴にも学歴にも頼ることができないまま、休みが少なく、サビ残が多く、人間関係の荒れたブラック企業間で転職&退職を繰り返すしかないのでしょうか？

職歴ゆえに契約社員や派遣社員としても通用しなくなってしまった彼らの運命は・・・

Answer 1

３０歳にもなれば、どの会社でも教育を受ける係りではなく、教育をする方の立場になるでしょう。
それも解らず、教育をする方に回れなかった人はそういう会社に行かざるを得ない部分は止むを得ないでしょうね。
そこで踏ん張って自分の位置を確保できる人もいるでしょうけど、ずるずる行く人も大勢いますね。
生涯年収300万も行かない人が増えている。というのはそういう事ではないでしょうか？

Answer 2

…しかないかも。
契約社員や派遣社員でなら、まだ通用するとは思いますが
それでも、ずっと勤められる訳ではないし
使い捨て扱いされ転職を繰り返すことになりますね。
就職出来る時にしておかなかった
あるいは人によっては好き放題していた
ツケがまわってきているので
…しかない
のも仕方ない。