教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

「ソニー損保」に10対0の事故を3か月以上、放置されている件について 大変悩んでおり、怒っています。 3か月以上…

「ソニー損保」に10対0の事故を3か月以上、放置されている件について 大変悩んでおり、怒っています。 3か月以上前、私が駐車場で停車中、先方の不注意でバックでぶつかられました。ぶつかる前、クラクションを鳴らしたため、目撃者は5~6名おり、 私は、ぶつかられた後まず目撃者のところへ行き私が動いていなかった点を確認済みです。 先方と私は、同業他社(メーカー)で、事故現場は、お互い付き合いのある商社の駐車場で起きました。 先方は、ソニー損保に加入しており、現在話し合っています。 ソニー損保は、私の事故車両を「止まっていてぶつかったのか、動いていてぶつかったのか傷を見ればわかる専門家?」にチェックさせています。 先方も、同業他社であり付き合いもあるので揉めたくもないし、10対0でよいと ソニー損保に伝えているようです。 しかし、ソニー損保の担当者が、先方に高圧的な態度を取り、口出しするな、相手の人にも会うな、と言っているようです。 1ヶ月放置されては、先方が会社に電話をかけ、だらだら先延ばしにされてます。 私もイライラしますが、先方もあきれてもうソニー損保の保険を解約しましょうか?と提案したらしいです。 すると、3か月以上の事故で第3者の調査機関に、先方、私、目撃者から聴取などして下さい。 そちらで話を進めてください、その結果がでるまで待ちますと言われました。 目撃者を集めるのを容易にするため、商社の方の許可を得て、目撃者に署名をいただく形も 取ろうかと先方と話し合っています。 先方の車も私の車も、いまだにぼこぼこにへこんだままです。 先方も私も本当に悩んでいます。 私はともかく、ソニー損保の顧客である先方の意見を尊重し、一日も早く自己解決と 車の修理をしてあげるのが損保の役割ではないのでしょうか? どうすればこの事故の件を終わらせることが出来るのでしょうか? また、数カ月も連絡してはなぁなぁで放置するのは、目撃者の確保を難しくするためでしょうか? こういう事例で9対1になる例もあるのでしょうか? 皆様の意見、事例、どうすればよいか提案を教えていただけませんか? また、この私の出来事を知恵袋やSNSで広げていただき、たくさんの方の意見を 伺いたいです。 長々と文章で分かりにくく申し訳ありません、ご回答よろしくお願い致します。

続きを読む

11,042閲覧

14人がこの質問に共感しました

回答(5件)

  • ベストアンサー

    私もソニー損保の被害者です。 ソニー損保加入者の車にぶつけられて10万円ほどの修理料金がかかりました。 事故にあって傷ついた心をさらにまくしたてるように言い負かされました。 5年経ってもソニー損保への不快な気持ちは消えないし、CM見るだけで辛いです。 金儲けのことばかり考えてる会社ですので、困っている人を助けようという社会貢献の精神はないと思いますよ。ソニー損保は。 本題ですが、 ソニー損保の社長宛に手紙を書くと問題の解決が早くなると聞いたことがあります。 弁護士特約は必ずつけたほうが良いですよ。 早くモヤモヤから解放されて下さいね。

    8人が参考になると回答しました

  • 一番スムーズにやるには保険会社対保険会社にするのが一番ですから、あなたは自分の任意保険会社に処理を委託をし、相手方はソニー損保に委託をし、あなたと相手方は保険会社の言う通りに動くことだと思います。 こうすれば保険会社同士で話しをつけたりお金のやり取りをするので、時間がかからないと思います。 何故かというと保険会社の建て前は、なるべく相手方に現金を渡さないというのが基本だからです。 私が5年前にやったケースですが、私が東京海上日動火災で過失割合9、相手がソニー損保で過失割合1だったのですが私が自分の車両保険で直すとし、保険会社に処理を一任したところ2ヶ月で済みました。 相手の方は車両保険をつけていなかったので、保険会社の指定工場で修理し過失割合分だけ保険負担で、残りは自己負担となりました。 後で処理の報告書が届きましたが相手方の処理も2ヶ月ちょっとで終わっていました。 その際に東京海上日動火災から言われていたのが、相手方と交渉や取り決めをすると示談扱いになり保険が使えなくなる、場合によっては会社から訴える場合もあるので、決して相手方と話さないようにと言われました。 これは後で私が弁護士と契約する用事があったので、法律を勉強して分かったのですが、相手方と話せないのは代理人法という法律によるもので、要はクライアントが法律処理を出来る人間に処理を依頼すると、依頼された側に交渉権や自分の責任が委任されるというものです。 ですので自動車保険の場合は一旦依頼すると、相手方と話す権利や謝る権利も含めて全てが保険会社に委任されます。 この委任された権利を侵害すると、代理人権を侵害されたとして保険会社から自分が訴えられてしまうというわけです。 ですから今回のケースでは相手方とあなたが直接話しをし始めたために、ソニー損保による処理が止まってしまったのだと思います。 相手方は一切口出しせず黙っておき、あなただけがソニー損保の担当と交渉するか、あなたも自分の任意保険に依頼し、保険会社の言う通りに行動すればスムーズに流れていた筈です。

    続きを読む

    2人が参考になると回答しました

  • 等級が下がろうとも、車両保険があれば車は直ります それから交渉するのがよいと思います 相手本人へは自分の保険会社が請求します

    1人が参考になると回答しました

  • 特約で弁護士つけてますか? もし付けているなら弁護士に即依頼したほうがいいです。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

ソニー(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

損保(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    この質問と関連する企業

    募集中の求人

    求人の検索結果を見る

    この企業に関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる