行政書士試験制度について ここの所の行政書士試験ですが明らかに

Question

易化してますよね？受験者数がピークの時より半分くらいまで落ちてるのに
合格者数は一定数は確保で変わっていません。
そのせいもあり合格率は上昇傾向となってると思います。

今年も同じでかなり易化で２７年と同じ位の合格率が出るように
言われてますが
つまり、これは書士会がもう登録料ビジネスに
舵を切ったと
いうことでしょうか？

Answer 1

易化しているというより、難易度のバラつきが
減少した事、そして受験者の全体的なレベルが
上がってきている事が大きいでしょう。具体的
には現役の法科大学院生が小手調べや「保険」
の目的で受験するケース、資格予備校で高等で
十分な教育を受けた受験生が増えているためか
と。逆に独学の受験生には合格がかなり難しく
なってきていると思います・・・

Answer 2

受かると簡単だけど、
試験勉強をしてた時はムズかった。
独学だったし、掘り下げると止めどなくて。
ウソや噂にも振り回されて、
大変だったよ。

Answer 3

年齢によっては、難しかったと思いますよ。

一定の年齢以上ならわかっても
平成生まれだと知らないような問題も出題されてましたし‥‥。

Answer 4

去年は問題や合格率から考えても、本試験は難しく感じましたけど、、、
27年度と今年29年度が例外だと思います(今年は流石に、いろいろとあり得ないですね)。

近年、受験ビジネスは混乱しているようなので、今年の事件をキッカケに、運営組織も試験方針も大きく変えてくると思います。

今年、合格率13％を超えるような結果にしたら、必ず変えてきますよ。笑