解決済み
なぜ、日本人の労働時間は改善が遅いのでしょうか??厚生労働省は何してるの??厚生労働省は、ワーク・ライフバランスを表面上推進はしていますが、サービス残業や休日出勤が横行している企業を特に取り締まりはしません。労働基準監督署に訴えても、あまり企業に厳しい指導はしないそうです。 本当に国はワーク・ライフバランスを考えてるのか疑いたくもなります。 ヨーロッパの国々では、労働法に違反している企業の経営者は罰金や禁固刑に科せられるほど、休暇の取得を推進しています。 バカンスを一ヶ月くらいとるフランスでも、バカンスの制度を取り入れたころは多少の混乱があったそうですが、今ではちゃんと生活できています。 日本も、国から変わっていけばワーク・ライフバランスが実現できると思うのですが、なぜ、ヨーロッパのように対策をとらないのでしょうか?「現実的にムリだから。」と言ってしまうとそれまでなので、なぜヨーロッパにできてるのに日本はやらないのか、という視点からご意見をお願いします。 この内容を、厚生労働省のHPから問い合わせのメールをしたんですが、二週間経っても返事が返ってこずイライラしてます。
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アナタは世界を知らなすぎですね 大体1ヶ月もいなくて仕事が回る様な人はいなくても問題ないじゃん(成果を挙げて休暇を取る人は除く) そんなムダをやりながら世界のコスト競争を勝ち抜く事は普通に考えれば出来んでしょ? なぜ出来るかですが、自国外の労働者には凄まじい低賃金で働かせてるからだよ 自国内だけの中小企業ならばいつリストラなるかもしれんのですわ 高待遇にはそれなりの理由があるもんなんですよ
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難しいことはわかりません。 しかし、正当な価格で販売して、正当な価格で購入する。 当たり前のことすら出来ない日本には改善は無理でしょう。 競争、競争でつぶし合い、力のある者のみが利益を上げる。 力があるから何でも押さえ込める。 国においても、訳のわからない無駄使いばかりですよね。 結果的に、力のない者は働くしか無いのです。 いくら労働基準監督署等に問いかけても、所詮は人ごとでしょう。 実際、何度か労働基準監督署の通達で、会社が労働時間について見直しをした事もありました。 しかし、労働力は変わらないまま、生産性は維持、時間は短縮なんて夢のまた夢!! 会社は決められた出勤時間、退社時間を守るようにと口先だけ!! それでは、仕事になりません。 自主的にサービス残業等をするようになります。 所詮そんなものです。
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