くなく、大学に通う価値がないと思い始めました。 元々、独立志望がありましたが、薬局は国の政策にコントロールされる業界であり、経営者でも金持ちとは程遠いような収入になっています。中小薬局は赤字が基本で大手企業の薬局に買われまくっている現状です。将来的には大手企業の薬局しか残らないです。 他の道として、士業を考えています。これらの業界は国からコントロールされにくいので自分の実力で経営ができます。 弁護士は流石に厳しすぎるので、弁理士、司法書士、行政書士の3つのどれかを目指そうと考えています。司法書士と行政書士のダブル免許が一番現実的だと思います。 司法書士と行政書士をとったら事務所で10年くらい修行してから開業することが目標です。ちなみに薬局は薬剤師でなくとも経営できるので士業取ってから薬局経営という手も悪くないと思っています。 正直薬剤師をとって薬局開業しても廃業する可能性が高いし、あと4年学校通うのも嫌になったので薬剤師を諦めるべきですか?薬剤師をとってから司法書士とか行政書士だとかなりの時間のロスがあると思います。 経営者の皆さんはこの考えについてアドバイスをお願いします。
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薬剤師取得してから言え、クズ。 学費出してくれる親に孝行しろカス。
薬剤師であり、司法書士や行政書士ならカッコ良くありませんか?笑 行政書士試験程度なら、薬学部の勉強の合間に勉強しても受かると思います。 これまでの2年間の大学での、時間とお金を全てチャラにしますか?(流石にもったいない気がします。500万は使ったかな?) 薬剤師の勉強がそもそもイヤになったのなら辞めても良いと思いますが、高校からの受験勉強を含めての時間を考えるとあまりにももったいないと思います。 来年の行政書士試験にサクッと受かってから、次のことを考えても良いと思います。 (そうすれば、弁理士の受験も行政書士資格は活かせますし、薬剤師としての知識も弁理士なら活かせると思います。)
なぜ「今後の薬局業界は先が全くなく、大学に通う価値がない」と思うのですか?何か、ちゃんとした業界関連のデータでもあるのですか? 仕事で大学病院に出入りしているせいもあり、 医師にしろ、看護師にしろ、薬剤師にしろ、 医療関連の資格は生きていくのに困らない資格だろう、と思います。 それでも、需要が絶対に途切れない資格をドブに捨てるつもりですか?
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