東京電力について 東京電力が、発電所保修事業で、保修ＪＶを作っ

Question

て、保修業務を、現在行っているが、暗黙の追加工事発注や、必要のない閑散期での、工事発注等が、頻繁に行われ、協力業者との癒着の温床が、前にも増して増えているのだが、当方内業者の下請けであるが、外業者等への嫌がらせ等を目の当たりにしていると、この閉鎖的な、体質は改善される見込みはないのでは？と思う以上に税金を、
大量に使い必要のない工事を発注させ自身の保身に奔走する、内業者、担当者の改善はどうすればよいのだろうか。

自身も下請けであるが、孫受けで、特に恩恵もなく、日々をすごしてきたが、ここ１．２年は特にひどい。
外業者への人格を否定させられる発言等、内業者が同じようなことをしても、黙認する状況で、調整と
言う名の談合、接待を否定できないのではないのか？
このような状況を建設的に、解決するにはどうすればいいのだろうか？という質問です。
当方家計があるため孫受けを、やめれませんが、就業環境を良くしたい・3.11以降でも、変わらない体質を何とかしたいと思っております。
ご教授お願いいたします。

Answer 1

東電に限らず、大手電力会社は似たような体質だと思います。東電については『事実上倒産』と言いながら、国は何ら『指導』もしていません。
私は『破産処置』をするべきだと思っています。破産処理をすれば経営陣はすべて『退陣』となります。業務は細かく解体され、別の企業が吸収することになります。そのような方法が必要だと思います。
東電は余りにも『政権』と結びつきすぎたのです。政権政党が変わらないと『電力会社』の体質は変えられないと思います。
まずは、『東電・内業者など』の悪行を目に見える形で『社会』へ知らせてください。このカテゴリーもその一つとして活用してください。

Answer 2

お気持ちは強く理解できます。
また言いたいことも正しいし、一国民として改善されるべき、と私も思います。

ただ一番の問題として、

＞当方家計があるため孫受けを、やめれませんが、

これですべてが「足かせ」になると思います。変な話、クリーンになるということは孫請けさんにとって「いい話」ばかりではないかもしれませんよ？
孫請けにぐっとしわ寄せが来る事になるかもしれません。そうなれば「言わなよかった、なにもしなければ良かった」という事になりうるかもしれません。

こういうことを心配しているとなにも前に進まないことは反省すべきですが....

本当に利益にあるかどうかを見極めないとなりませんよ。