昔はそれくらい儲かってたと聞きます。 今では200~300万という話もよく聞きますが、もちろんすべてを鵜呑みにするべきではないでしょう。 しかし出願者数は平成22年からの7年間で43%減、20代は73%減という厳然とした事実があります。 その上で昔と変わらず儲かる、と考えるのは客観的な視点を欠いてると言わざるを得ないでしょう。
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まぁ人によるけど、講師は業務委託なんで不安定だし、それなりの著名講師じゃないと生活できない年収ですよ。 普通にサラリーの方がましです。年収気にする前に難易度気にした方がいいと思いますよ?とりあえず民法と会社法でもやってみれば、難しさのあまり諦めがつくと思いますよ
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その予備校講師を批判するわけではないですが 司法書士になれば~1千万稼げるというように 難関資格を取れば誰でも稼げるわけではないです 予備校がそのように言ってしまうのは 受講生集めでしょう 勿論、司法書士試験は相当難しいですし それに見合うだけのメリットは当然あります ただ、年収論を語るならそれなりの根拠を出さないとだめですね 役所関係の申請はどんどん簡易化していくでしょうし AIによるものもあります それで司法書士業務が全くなくなることは ありえませんが それらの危惧間は他の士業含めてあります それらをちゃんと見据えての話でしょう 司法書士試験受験は、基本数年かけての受験が基本でしょうから それなりの覚悟も必要ですので
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のんびりやりたいひとは別として、感覚的には数年で1000万ですかね。 私のほうは田舎ですが、登記だけで数億稼いでいる人も居ますよ。 対象の仕事と自分の性格のマッチング、それと、才能と運の全てが揃わないと億は無理ですね。 以上だけ見て楽観視されたら困るので付け加えますが、そもそも常識的な営業力すら無い人はこの仕事でやっていけませんん。
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