『今後も需要が多いほう』 「Webデザイン科」→ Web 業界 「プログラミング科」→ どこでも 比較は難しいかも。 一方は Web 業界という風に限定されている形になります。ですので Web 業界の需要がどうなるかですね。 他方は特定の業界というわけではないため、需要というと、プログラミング全般の需要ということになるかと。 プログラミング全般として需要が減ることは考えにくいです。逆ですよね。だってみんなソフトウェアが欲しいでしょ?そして、作る人(ちゃんとしたものとちゃんと作る人という意味です)が少ないわけですから。 AI? 簡単なものはAIで済ませることが可能になるかもしれません。その影響を受けやすいと考えられるのは Web 業界かも。 でもこれは安物に限られます。安物の Web サイトを作るために人件費なんかかけてられない。AIにやらせよう…というのは当然、考えられると思います。 立派な Web サイトを作る場合、それはお金を十分に掛けるでしょう。ですからちゃんと優秀な技術者に頼むと思います。 しかし、断言は出来ません。将来のことは分からないものですからね。 『また受講後に就職し年収300万円以上をねらって行けるのは』 「Webデザイン科」→ 若干低めの模様 「プログラミング科」→ 高安まちまち “年収300万円以上”ですからね。“以上”の期待に応えられるのはどちらなのかというと… 各自のご判断になると思います。
月25万は、ハロワで検索すると分かるが経験者募集レベルだよ。 職訓出た程度なら高校生が趣味で習得してレベルにも達しないだろう。 普通に無関係な職業に就いて、そこのホームページをちょこちょこいじるとか、便利なミニプログラムを作る程度の貢献って感じかな。 最前線でバリバリってイメージにはなりにくい。 もちろん、なったとしても高卒のアンちゃんと同じ待遇だろうけど。
>年齢 :30~39歳 どっちも年収0円。 だって実務未経験で30代なんてどこの企業も求めていない。
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