高齢でのヨガインストラクターのオーディションについて相談です。 初めての仕事をどんな風に選ばれたか、基準や心構え来なさ…

Question

高齢でのヨガインストラクターのオーディションについて相談です。
初めての仕事をどんな風に選ばれたか、基準や心構え来なさったことを教えてください。

ずっとヨガに関わりたくてRYT200をとりましたが、50代になっており、資格の使い途がみつけられません。もし同年代以上で楽しんでアウトプット出来てらっしゃる方がいたら、お話を聞かせていただきたいです。宜しくお願いします。

Answer 1

まず、貴方が 無償でヨガを教えるのか？優勝でヨガを教えて仕事として確立させるのか？ が重要な分岐点だと思います。

無償で 指導するのであれば ボランティアで 市や県の コミュニティセンター などで 教えることができます。

そこから口コミで 人々に評判が伝わり仕事が舞い込んで来るかもしれません。

一番大切なのは ヨガが好きであること。 そして 実技だけではなく トークや教え方や 応急処置 など、 様々な知識を得ていなければなりません。

資格の使い道...とおっしゃいますが、 資格を持っていても使っていない人も沢山おられますので 、特に気にする必要はないと思います。

あと、例えば... 現在指導しているインストラクターの「後任者」として 教えていくというチャンスも あります。

どちらにせよ コミュニティセンターなどで 、貴女が生徒さんになって、 ヨガと 長期的に携わっていることが重要になってくると思います

Answer 2

仕事として確立させたいなら、とにかく行ける範囲のイントラオーディションを受けたらいいと思います
そうしているうちに声がかかったり、ヘルプで入ったのがきっかけでレギュラーになることもあるそうです

趣味の範囲で楽しくがメインなら、地元のスタジオに通ってみて教える方になったり、同じスタジオに通っていた方は週末や連休に貸しスタジオやお寺、個人宅に行って自分で教えはじめましたよ
集客が難しいんですよね

あとは公民館見たいなところで地元の高齢者向け、高齢者施設で介護予防の運動指導あたりです