24年前に2級建築士を独学で取りその後1級建築士をと挑戦してアネカデータ偽装事件で年々難しくなり諦めてしまいました。 2級建築士は小規模住宅程度と位置つけられて1級建築士でないとダメな世間情勢です。1級だけでは設計事務所でも肩身が狭いでしょう。ただ頂礼的に1級を取得できればそれなりに価値が上がってきます。 測量士補は土木建築部門でその資格でないと仕事が出来ないということはなく就職時点で少しは差別化出来るでしょう。 簿記2級は建築土木関係では特に有利とまでは・・・というように思えます。 1級建築施工管理技士、や土木、電気、管工事、などの施工管理の資格が実際の工事では有効です。建築関係はほとんど1級でないと監理技術者にもなれません。 ぜひ1級を目指してください。 そうすれば大手の採用でも有利となり、それなりに希望の給与額以上も可能です。 参考になればと願っています。(後期高齢者)
なぜ二級?測量士補、簿記二級とか中途半端な資格では採用もされないでしょう。 希望年収を得るには一級建築士と一級建築施工技士の両方が必要です。
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