医療事務はや受付はAI導入で無くなる？

Question

医療事務はや受付はAI導入で無くなる？私は今化粧品の販売員をしていますが、安定して長く勤められる職をと考え、年明けに医療事務への転職を考えています。今は時間もあるので医療事務の資格も勉強しています。

しかし、それを見た母親が、
「医療事務なんてAIが導入されるから仕事は無くなる、将来性は全くないよ。」と。

それなら化粧品業界で皮膚知識も詳しくなったので、美容皮膚科などの受付業も考えているのですが、それすらAIの時代になれば仕事はないと言われます、、

本当にそうなりますか？
目標に向けて意気込んでいたのですが、一気に不安になってしまい、今している医療事務の勉強も無駄なのかなと思ってしまいます、、

みなさんはどう思われますか？

Answer 1

対書類の部分の仕事は 記録が完全にＰＣに移行してしまえばなくなるかも。
ただ、対人の仕事は無くせないと思います。

だから、仕事の内容が変わるとか 人員がそれ程必要なくなる可能性はあるけど、医療事務の中でも特に秀でたスキルがあれば 生き残れるかなと。

Answer 2

「AIで仕事がなくなる」というタイトルの記事を読んでみると記事によってバラバラです。

受付事務でAIを使うようになるとは思いますが、多分なくなることはないと思います。

Answer 3

一気になくなることはないよ。段階を踏んで仕事が減り、最終的にゼロになるかもしれないし、どこかでストップする（AIでは対応できない部分のみ人間が介在する）ことになるかもしれない。

どんな仕事でも多かれ少なかれ「先細り」していくのは間違いないので、常にフットワークを軽く、隣接分野・得意分野に移れる（逃げられる）ようにしておくべき。

「一生の仕事」「一生使える資格」なんて考えは、もはや幻。

「安定して長く勤められる職」を、各メディアがこぞって報じているし、それは、視聴者・読者の関心が高いからこそなんだろうけど、どの予想も、根拠に乏しい。

お袋さんが「将来性は全くない」と言うのなら、では、どういう仕事なら将来性があるのか聞いてみ。何か素晴らしい腹案を持ってるのかもしれん。

全国で歯科医院がどんどんつぶれてるでしょ。歯医者が余ってるんだ。そして、私立の金さえあればだれでも入れる歯学部は、入学者の定員割れが生じている。

だけど、難関の国立大歯学部は、どこも人気で、入試難易度は落ちてない。国立の歯学部の優秀な受験生・学生は、生き残れる自信があるんだろうな。

Answer 4

日経でAIが普及してもなくならない仕事に医療事務が入っていましたね。

私も医療事務で人育てるよりパソコンを育てようと思いAPI導入を頑張りましたがなかなかハードルは高かったですよ。