あの漫画は全巻揃えましたが 最終巻で亡くなってから 全て廃棄為ました。 最後は楽しく終わって欲しかったのでね。
ボランティアで救助隊に参加するはないと思います。責任が負えません。いろいろな意味で。 山岳救助隊が救護した遭難者をヘリから落下させた場合、その責任が追及された事があります。過失があったかどうですが、それに民間人が加わっていた場合はさらにややこしくなります。警察官は階級制であり上命下達の部隊として統率されていますが、そのなかに民間人を取り込めないので、その民間人の過失が問われた場合において、県に責任があるのか、が問題となりややこしいです。警察官が直属の部下に命じるごとくに民間人に対し命令する権限はありませんので。 ただ遭難者の情報の提供や、情報共有のための中継役、救助隊によって救助されるまでの一時的保護などの協力は民間からあることだと思います。しかしそれは行政の下請けでもないし、命令を受ける性質のものでもないし、あくまで行政への協力です。 ただ行方不明者を有志の方が自ら山へ入って捜索するのはその個人の方の自由ですが。 一流の登山家などが山岳救助隊に対し、日頃の訓練などについて協力や意見を述べる機会などはあるかもしれません。
山岳救助隊は素人集団ですよ。 一緒に行動すると分かります。 常にチーム行動ですから岳はあり得ません。 私が10台の頃、単独冬期3大北壁で有名なハセツネさんに単独で登る方法を聞いた事がありますが。 笑って何も答えてくれませんでした。 まあ、当たり前な対応だったかなと思っています。
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