まず、知名度ですね。 ドラマや映画の主人公になることがほぼないです。なぜなら、医者は手術、弁護士は法廷と見せ場がありますよね。公認会計士はそういう見せ場ないです。 よって、普通の人が知る機会がなく憧れられることもあまりないです。 あとは、税理士は地元密着型の事務所がたくさんあり、地元の企業や個人のクライアントがあります。街で看板をみる機会も多いと思います。 一方、公認会計士は大企業をクライアントにしてて、監査法人も都心部にあることが殆どです。一般の方々は、どこにあるかご存知ないと思います。 そんなわけで、あまり知られていないということになると思います。 私が公認会計士を知ったのは高校の進路指導室にあった某資格予備校の漫画でわかる公認会計士という漫画でした。公認会計士って何??聞いたことない…ということで読んでいくうちに、ほーほーちょっと興味あるかもとなったのが公認会計士という資格との出会いでしたね。まさかその後、自分が公認会計士になるとは思いませんでしたけどね(笑)
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会計士はコスパ悪いです 独立なんてなかなかできないし、独立してもカツカツです 弁護士はもっとコスパ悪いです 医者もしがらみだらけでいつでも呼び出されるし超ブラックです 年収だけで考えるなら、 誰もがやりたがらないけど、 引く手数多な仕事、 これが一番稼げます 会計士や弁護士や医者は、誰もがやりたがらない仕事ではありません 所詮、労働者階級にエリートはいません
知名度が低いのは公認会計士が個人ではなく法人を相手にする職業だからです。 大企業は会計士監査を受けることが法律で決められているので需要もあるし、学生からの人気はありますよ。自分は慶應でしたが商学部とか経済学部の学生はTACとか結構通ってました。 ただし難易度が税理士などよりはるかに高く、受験に学歴は不要ですがMARCH以上の大学(もしくは早慶か上位国立以上)に合格してないと会計士試験には通りません。
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