違いますよ。 職務経歴書は求人側からの指定が無ければ特に提出の要もありません(勿論、提出しても構いません)。そして書く内容は、自分の過去の経験が応募業務にとって如何に役立つかの証明がメインになります、だから全ての企業や担当業務に付いて記載する必要も有りません。そこを割愛し、代わりに関連業務を掘り下げることも有ります。例えば工作機械を作る企業の製造ラインの中で、いつからいつまで何を担当し、班長や部門長などのどの立場で何人を管理して来たか、発生したどういう問題をどのように解決して来たか等々です。 対して履歴書は全ての応募に必要な書類で、過去の経歴(学歴・職歴)を全て正確に淡々と記載する必要があります。これに虚偽や誤りがあると経歴詐称となり、内定や雇用契約が取り消される事も有ります。 このうち、面接担当者として見るのが楽しみなのは職務経歴書なんです。どういう方なんだろう?という期待に胸を膨らませて面接に臨みます。 なので「あ、この人と一緒に仕事がしたいな」「来て欲しいな」って思える職務経歴書を書く事が合格の確率をグンとアップさせると思います。 要はそこで思いっきり自慢しましょうよ、って事ですよ。自信を持って仕事をして来たんだよ、って。
違う
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