解決済み
看護助手のような病院で介護的な仕事をするのと、ヘルパーのような、各家庭に行って家で世話をする ヘルパーとどちらがきついですか? また、どちらが働きやすいですか?あと、資格取得しようと考えてます。こういう仕事が未経験なのでアドバイス貰えたら幸いです。 看護助手の資格「メディケアエイダー」と、「ヘルパー2級」の資格では、どちらが有利でしょうか??
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看護助手については、いわゆる入院患者介護に近いイメージで説明しているサイトが見受けられます。 もちろんそういう要素もなくはないとはいえ、実態としては「個々の病院で、その看護師たちがほとんどやりたがらない医療行為以外の雑務」が回ってくる、というイメージが正解でしょう。つまり、病院によって役割分担が大なり小なり違ってくるんですね。 にもかかわらず、国家ライセンス不要の職域ということで、現場の看護師連中は新人助手を見下してくるでしょう。そういう人間関係面の戦いも多々あるはずです。 ヘルパーにもそういう要素はあり、質問者さんのイメージしておられる各家庭回りの「訪問介護」の場合、気むづかしい利用者との1対1での業務では、たとえば担当の1時間が3時間にも4時間にも感じたりすることがあるでしょう。またヘルパーにも施設勤務などの働き方があり、その場合は看護助手と似たような立場に置かれることになります。 まとめておきますと、看護助手は患者相手でない要素も多い中での雑務的業務、ヘルパーはもろに人間相手の医療外行為、ということになります。 ※ヘルパー講習で介護のあらましを修得してから方針を固める、ということでも遅くはないですね・・・
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看護助手になるのに資格は時に必要ありません。 ヘルパー2級以上の資格は求人が多く就職には困らないと思います。もしできるならヘルパー1級をとりましょう。サービス提供責任者(利用者宅を訪問するホームヘルパーを指導・統括する仕事)につけます。
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