パワハラについて相談したいです。旦那が職場でパワハラにあいうつ病を発

Question

症してしまいました。
わたしも前旦那の職場で働いていましたが毎日重い空気で誰も会話をしない嫌な職場でした。
昼礼では上司が誰かを必要以上に怒鳴り毎日ピリピリしてます。

旦那も怒られてる人を見たり自分も怒られて精神的に参ったようです。
ただ私が思う疑問はおこり方です。

「お前俺の犬よりできないなワンと鳴け」
「なんでできないんだ」（答えれるまでエンドレス）
「あれをやれ」「やっぱりこうしろ」（次の日にはまたやり直しさせる。毎回言うことが変わり、一向に作業が進まずそれでまた怒鳴る）

などなど旦那から聞いていました。

そんなある日いつも元気だった旦那が鬱になってしまいしばらく頑張っていましたが今回休職という形になってしまいました。

正直とても腹が立っております。
休職したいと上司に相談したところ
「ここは職場だ。給料もらってるだろ。遊びでやってんじゃねぇ」と怒鳴ったそうです。

どうにかして訴える方法はありませんか？
今更情報集めは遅いでしょうか？

Answer 1

読んでるだけで鬱になりそうな職場です、と言っても僕自身20代半ばで鬱になり(職場が原因ではありませんが)、一生投薬が必要になりましたけど(でも普通に働けて生活してます)。

殆どの人はパワハラも鬱も他人事なので、旦那さんのようにもうちょっと早く知っていてほしかった、という状況に陥ってしまいます。それを今更言っても何にもなりませんが。

裁判でパワハラやモラハラの証拠となるものには、録音や録画の他、日時、場所、相手の言動や物理的暴力をなるべく詳細に記録したもの(ノートにメモでも可)、家族や友人へのメールやLINE等があります。そういうものが何もなければ不利です。一応ダメ元で管轄の労基署に相談してみましょう。おそらくその上司は労基法を殆ど知らないと思われます(知っていたらそんな振る舞いはしない)。

そんな会社はいずれ自ら墓穴を掘ります。報復よりも旦那さんの回復を優先して、転職するほうがいいと思います。鬱の回復には時間がかかります。また、医師の指示通りに投薬を続けないと回復しません。薬が効果を発揮するのは個人差が大きいです、僕の場合は投薬開始から2-3ヶ月かかりました。また、副作用として眠気があります。医師によっては薬を出し過ぎる人もいますが、これはある程度の知識がないと適正な量は判断できません。また、良くなってきたかな、と思った頃に自殺を試みる人が多いので、その時期が一番注意が必要です。

日本社会も以前よりはパワハラや鬱にされる人が多くて、理解されやすいようになってきました。おつらいと思いますが、旦那さんを支えてあげてください。

Answer 2

ないでしょうね。パワハラが認められるのは、暴行や証拠がはっきりしている場合でしょう。

裁判した所でお金が飛んでいくだけです。さっさと転職しましょう。

Answer 3

暴言を吐く人
人へのデメリット、暴言はそし、

※は、吐かれた人の、処理能力が、落ちる
※そ、その暴言を目撃した人の仕事の処理能力も落ちる
※し、仕事の、いたずら起きる原因になる（他人にそらすため）
...............
ごう慢な態度取る人の心理
には、おにがいる
※お、大きな失敗過去にしたか、病気
※に、人間関係の失敗、不倫など

それがバレると見下されるため、
その前に見下してやれと言う先制攻撃
がごう慢な態度になる、
..............パワハラの特徴はぶたさま、

※ぶ、侮辱、暴力
※た、他の労働者との話を禁じる、仲間はずれ
※さ、ささいなミスで大声で罵倒、陰口、悪いうわさを流す
※ま、間違えた指示だす上司、挨拶を無視
...............

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2021-03-04
人事部が教える「心を折る」リストラ手法と対抗策
労働相談Ｑ＆Ａ

人事部が教える「心を折る」リストラ手法と対抗策
★リストラの目的とは利子、えられる
り、利益を上げる
し、社会保険料賃金減らせる

物、サービスを売るより出ていく金を減らした方が利益上げられる
...............
巧みな人事担当者は、解雇するような下手は打たない――。人事部のリストラ手法を知り尽くした組合員が、人事担当者の思惑と具体的なリストラ手法を解説します。
退職勧奨の言葉
あなたの業績悪い
コミュ力低い
自己研鑽していない
あなたの場所、仕事はない
今やめることが好条件。
当社以外で輝ける
...............
対応策は、
やめません、というか、
労働組合に加盟する、
...............

暴言には謝罪文を書くまで街宣活動を行いましょう

Answer 4

パワハラを受けたら労働局に匿名で相談してください。 昨今は、ハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました。労働局に報告し会社に指導を入れてもらえます。また、指導を受けたのにも関わらずハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました（詳しくは、厚生労働省のHPに記載あり）。 会社は皆が気持ちよく働く場ですから、たったひとりのストレス発散のために皆が精神的に疲弊するのは時代遅れですし、いつまでも昭和の感覚で働いていたら人権侵害や侮辱罪、精神的苦痛などで訴えられる時代です。 あと、パワハラをされてどうしても会社を辞める場合には、会社名と上司名とやられてきた内容を全て労働局に伝えてから会社を辞めてください。辞めた後はどうせ二度と会うことはないのですから。 （厚生労働省パワハラガイドライン） https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000683138.pdf