年収ダウンの転職 32歳エンジニアで年収630万円、妻第1子妊娠中です。妻は専業主婦ですが、保育園無償化の年齢になったら…

Question

年収ダウンの転職
32歳エンジニアで年収630万円、妻第1子妊娠中です。妻は専業主婦ですが、保育園無償化の年齢になったら扶養内で働く予定です。(年収100万程度)
2人目は考えていません。
子どものころからずっとバス運転手に憧れており、厳しい職場環境は理解した上でそれでも転職したいと考えています。
妻もこの考えに理解を示してくれています。
唯一ネックなのが年収が下がることです。私の地域だど630→400万円まで下がります。
家計簿をつけており、月々の出費は全て込で平均21万円なので子どもが生まれても、転職して生活はギリギリ大丈夫だと判断しています。(1400万円貯金があることも判断材料のひとつです)
年収ダウンでどうしても踏ん切りがつきません。。
同じような境遇で年収ダウンでも転職した方、もしくは自分のやりたい仕事を諦めた方、いらっしゃればアドバイスを頂きたいです。

Answer 1

パートも合わせて平均すれば手取りは月34万というところでしょうか。
高校まで公立・大学は私立文系と仮定すると0歳から22歳まで平均で月6万+子供手当で十分足りますし現在の生活費21万と合わせて27万の支出ですね。

これから車を買われるのか、住居費がどのように変化していくのかは分かりませんが今の生活レベルは維持出来ると思いますし特に経済的な不安はないような気がします。
例えば貯金の2/3をインデックス投資に回せば基本的な老後費用&子供一人分の養育費に化けるポテンシャルがあります。

それでも踏み出せないならやめといた方がいいかもしれません。リスクを避けて家族を安心させるのも素敵な人生です。例えばもっとリスクが取れるほど十分にお金が貯まったからバスの運転手もしくはそれに近い仕事に転職されるのもありかもしれません。

Answer 2

45歳で希望退職、幸い拾ってくれる企業に再就職しましたが900から750に下がりました。男の子ふたりで、高校、大学に進学の時期で不安でしたが、意外にも生活は楽になりました。商社からメーカーだったので生活は堅調になり、見えない交際費もなくなりました。共に一部上場でしたがこんなにも違うのかと驚きました。
年収が必ずしも決め手になるわけではありません。

Answer 3

気にすることは年収ダウンだけなのでしょうか？私が転職する時に気にすることは、年取ってから会社が潰れても転職できる人材でいれるかどうかです。バスの運転手は何年頑張ってもスキルは身につきませんし、バスの減便などでさらに給料が減ることもあるでしょう。この給料ではやっていけないと思った時に次の雇い手が想像できるのなら転職に踏み切っても大丈夫だと思います。

Answer 4

あこがれだけでの転職なら、止めた方が良いかと・・・

年収ダウン以外にいつまで続けられるかの方が気になります。
→エンジニアが辞めてまで転職する職とは思えませんが
私は数回転職していますが、それは自分の位置の確保と改善のため・・

＠定年後も別会社経由で仕事しているSE