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【労働基準法の休憩時間】8時間労働の場合は45分休憩があると思います。例えば9:00〜17:00の場合は8時間労働となるのでしょうか?休憩時間を引くと実質7時間15分労働です。
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休憩が45分あるという事は実労働は7時間15分ですからね 一応拘束時間は8時間、実労働時間は7時間15分です 普通はこの実労働時間を、労働時間といいますね 次にまちがった回答がありますが(ここでの質問の回答ではないですが念のため) 残業手当は7時間45分から8時間までが100%、それを超えますと125%の割増賃金で計算しますね 法で言う割増となるのは、労働時間(実労働時間)8時間超ですのでね
休憩は労働時間には含まれません。 8時間拘束の7:15労働です。 ちなみに、休憩は45分で問題ありませんが、残業する場合は45分までしかできません。 45分以上残業するなら残業前に15分の休憩の後に残業しなければなりません。
労働基準法で言うと 6時間までの労働には休憩は必要ないです。 6時間を超える場合には、45分以上の休憩が必要です。 8時間を超える場合には、60分以上の休憩が必要です。 9:00〜17:00の場合は8時間拘束とはなりますが、休憩時間の45分を引いた7時間15分が実質の労働時間です。 この場合、残業が45分以上発生すると更に15分間の休憩が必要となってきます。
8時間労働というのは休憩を含みませんから、9:00-17:00で45分休憩があれば7時間15分が労働時間になります。
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