25m泳げるようになるためにスイミングに通う大学生です。元々1mも泳げなくて、水泳の授業はいつも苦手でした。でも克服しつつ泳げるようになりたいという思いからはじめました。 ふと気になったのですが、このようなことって就職するときに話せる内容ですか? 他にもがんばっていることはあるのでがんばったことの中の1つとして話題にできたらいいなと思ってます。(もし話題にできるのなら) こういうことって就職するときに少しでも話のネタとして使えますか? それとも、自分がやりたくて(習いたくて)勝手にやってるものなのでムリ(やめたほうがいい)ですか? スイミングスクールっていうとなんとなく幼稚園とか小学生が習うものだと思っているので… (使えるか使えないかが気になっただけなので使えなくても通い続けますが) 回答おねがいします。
というか、、そもそも大学生活でがんばったことは聞かれますよね??
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話せません。
言う事は出来ると思います。 ただ、そういくつもアピールできるわけではない中で、貴重な一つをそのくらいの頑張りで潰すのはどうなんだろうと思います。 あなたにとって、それがどれほど過酷で困難だったかはわかりませんが、世間的には小学生の努力程度の評価の話です。 話のチョイスが出来ない人と取られるか、なんら経験が無い人と取られるかでしかないと思うので、あまり人にすべき話だとは思えません。 例えば話のオチとして、その後全国大会何位まで行ったとかならわかるし、その後3mまで記録を伸ばした。と、友達にいって突っ込んでもらう分には言ってもいいかもしれないですけど。
就職するときに話せるネタ、というのは 「同期との自己紹介で趣味の話をする」とかではないですよね? 面接の自己PRとかで使えるか!?ということですよね!? 話し方によっては使えなくもないエピソードですが、 98%くらいの企業には全く響かないと思います。 自分の強みをする上で その根拠となるエピソードが必要ですが、 「25m泳げるようになるためにスイミングに通う」ということは まだ達成していなくて、頑張っていることですよね? 頑張っていることではなく、頑張ったこと はっきりとした成果が出ているものでないと説得力がないですし、 そもそも25m泳げるようになった、というエピソード自体弱いかと思います。 あと、頑張ったことを通して学んだことだったり身についた知識、技術、経験などが 就職先でどのように活かせるか活かしたいか、まで話さないと意味ないと思います。 和ませるために、面接官が「休みの日ふ何を」とか「趣味は」とか聞いてくれたときならまだ良いですが、 基本的にはそのまま話したら逆効果になりそうです。
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