解決済み
書店で働いています テレビCMなんかで創刊号○○円!とかやってる雑誌わかりますか?デアゴスティーニとかアシェットジャパンがやっている「分冊」というジャンルなんですが、いま発行されているエンジョイアウトドアについてです 出版社(Aとします) 書店(Bとします) 客(Cとします) 書店の利益は簡単にいうとA→B→Cという流れです 最近は物流も進歩してきてA→Cという流れも増えてきており、デアゴやアシェットもこのやり方を取ってきています なぜなら書店と問屋に払う中間マージンを取られず丸儲けだからです 創刊号を安く書店に売らせ食いついてきた人から確実に取るというわけです それについては文句はありません エンジョイアウトドアでは定期購読をするとリュックが貰えます A→Cだと即送ってくれますがB→Cでは30号まで買わないと送ってくれないのです 実際によく来てくれていたお客さんからB→Cの定期購読を受けたのですがリュックの件でA→Cにするからキャンセルしてくれと言われました しっかり続けてくれる人がいると書店も助かるのですがこういうことがあると撒き餌業務に低賃金で加担させられたとしか思えません(創刊号は安いのでその分書店の利益も小さいです) 法的には問題ないみたいですが、どうしたらこういう商法をやめさせられると思いますか?なにかアイデアをください
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それが成り立っているのは配送コストが日本の場合安いからだと思います。たとえば配送費用が1回につき2000~3000円掛かるなら出版社も直送は再考するかもしれません。そうなるように運動するとか?具体的には思いつきませんけど。 あと直送定期購読をやめようとしてもなかなか電話が繋がらないので定期購読をやめにくいという話もありますから、消費者保護の名目で行政からそこを強制的に改善命令を出させる方向に運動するとか?それは必然的にオペレーターと回線数を増やすことになりコスト増になるので直販にブレーキをかけるかも?
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