ブラック企業と言っても結局は人がやっているので、ブラック社員の集まりがブラック企業なんです。なので、そういったブラック社員が居て然るべきで、それが当たり前と思っている人たちで構成されているのがブラック企業。
裏切るもなにも嫌なら辞めればいいだけのこと。 家族でもないし、あくまで給料をもらって組織に属していただけ。嫌なら組織を辞めるだけのことです。また、その人自身が仕事に追い込まれているけど、それを追い込まれないように管理するのが管理者です。本来なら言葉の矛先はあなたではないです。気なさなくていいです。
気にすることはありませんよ。だって、運命共同体ではないんですから。裏切り者と考える方がどうかしています。そもそもその会社に入るまで裏切り者といってくる同僚と知り合いではなかったんですよね。それなら気にする必要はありません。 もし、この会社が倒産するまで一緒に頑張ろうと約束しているとか、入社前から一緒に応募してこの会社で定年まで絶対に辞めなからな約束な!なんてことをいっているなら別ですが。まずそれはないですよね。 たまたま同じ職場で一緒に苦労して愚痴を言っていた間柄、俺も大変だけどあいつも大変、そんなレベルの関係性、もしどちらかが辞めたら明日から誰に愚痴を言って頑張ればいいのかわからない、そんな精神状態の弱い人間が裏切り者と捨て台詞を言っているようにしか見えません。基本、仕事は自分のためにやっているので、他人が一緒に働いているから自分もやっているわけではありません。 どんな仕事につくか、どこで転職するのかなんて他人に断って了解を得る必要もありません。むしろ、次の仕事も頑張ってねと応援するのが同僚として普通です。 でも、たしかに退職するときにそのような感情になる人をたまに見かけます。自分は全く理解できないですね。友達つくるために入社したわけではないんですよ。一緒に働いているときは同じ目標に向かって協調性をもって毎日、協力して気持ちよく仕事をしたいと思いますが、それを友達になったみたく勘違いする人がいますね。公私混同もいいところです。 職場の顔見知りならわかりますが、退職してからも連絡してくる人もいますし。 なので、あまり気にしなくていいと思いますよ。
ブラック企業たる由縁でしょう・・・。 同僚も抜けたいのに「先に抜けやがってこのやろぉ~!(羨ましいなぁ~)」なのでしょうね。 優良企業の同僚で上を目指すライバル同士なら、なんて言うんでしょう。 と、考えると分かりますよね! 残念ながら、その同僚とは会社で繋がっていただけの関係のようで、会社を去れば赤の他人の人でしょう? そんな人に苦言を刺されても「はい、さようならですね☆」で良いと思いますよ。
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