消防設備士の消防点検のお仕事について質問です。 現在転職活動中

ですが、 消防設備士、特に消防点検の業務に非常に興味があり、色々と業務について 調べました。補給水槽の点検時等に、屋上へ上がる為に建物の壁に付いている固定はしご の昇降を行わなければならないと思うのですが、 私は高い所が少し苦手でして、非常に怖そうだなと思います。3F以上の 高さだと、恐怖で足がすくんでしまいます。 安全帯等が付けれて、安全であると分かっていれば平気だと思うのですが…。 緩降機は平気だと思いますが、固定はしごがどうしても怖そうだなと 思います。法的には、はしごの昇降に安全帯装着義務は謳われていない と、ネット上で拝見しました。 背かごが付いていればマシだとは思いますが、背かごのついていない 固定はしごの昇降は、高さにもよりますが安全帯なしでは非常に 怖いなと思います。 実際の消防点検の業務(建物の屋上へのアクセス時等)において、 固定はしごの昇降時は安全帯等の装着は行いますか?それとも 何も付けない状態で昇降しますか? それと、2F3Fの高さからの避難はしごの降下試験では安全帯は つけますか? やはり消防点検の仕事も、高所恐怖症の人には難しい仕事でしょうか? 建設業完全に素人の為トンチンカンな質問かもしれませんが、 よろしくお願い致します。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    緩降機だって平気だというのなら大丈夫でしょ。でも… 緩降機ってもっとも高いところだと5階から地上にロープ1本で降りるわけだけど、もし事前の外観点検・機能点検が疎かで安全性の確認が不十分だったならそのまま墜落死することになるわけだけど、本当に平気? 「安全だと分かっていれば」というけれど、その「安全」を確認するのは自分自身なんですよ? 自分で点検して自分で「安全だ」と結論を出すまでは、誰も「安全である」ことを保証してくれないんですよ? はたしてどこまで自分(の仕事)を信じられますかね? ま、消防設備士というのは「そういう仕事」ですw

  • 私の持つ物件の緩降機の最長は27mです。 まじ怖いです笑 ハシゴ降りるのに安全帯使ったことはないかな。 何回もやってれば、慣れますよ!

  • 安全帯の使用は法規で決められている場所以外で使用しても、褒められることはあっても、怒られることはありません。 ただ、怖くて高いところは全く×って人には向かないかもしれませんが、先の人のようにある程度”慣れ”で解決していきます。誰だって怖いですよ。だから事故しないんです。

  • 消防設備と違い携帯電話の通信鉄塔に 登っていますが、「慣れ」です。 怖さより「暑さ」「寒さ」がはるかに つらいです。

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