行政書士の平均年収は100万以下らしい

Question

行政書士の平均年収は100万以下らしい５０万以下の行政書士が多いのが現実

しかも食えてる行政書士はなんらかのコネがあるから食えてるだけで（全体の5%）

何も無いところからペーパー試験に受かっただけの行政書士の開業後5年以内の廃業率はかなり高く

年収300万稼げたら行政書士の中ではかなりの成功者

行政書士から聞いた話ですが
この話は決して大袈裟な話では無いでしょうかね！？

Answer 1

そもそも資格自体が中途半端なんですよ。司法書士みたいに登記はできない、税理士みたいに確定申告書はできない。ただし、書類の作成自体はできます。
要するに昔ながらの代書、すなわち代わりに書いてあげてるだけで、本来ならば自分で書くべき書類をお願いしているだけ。昔みたいにろくに読み書きできない人が多いなら役になっただろうけど、今やネットで調べれば誰でもできる。だから需要がなくて生活できない。そのくせ、協会には登録料や年会費も払わなくてはならないから割に合わない。

Answer 2

大げさと言うより、負け犬の遠吠えのような。
https://samurai-law.com/k-jyuku/

Answer 3

大げさではないです。というより、資格持っているだけでマーケティング等何も調べず開業すれば、行政書士に限らず、ほとんどの方は失敗するかと思います。専門学校で調理師の資格を取った人が、飲食店で修業もせず、お店を開いても失敗するのと同じですね。

Answer 4

大げさではないのでは？

はなっから、それを仕事につかうきなく、取ったような私のような人も多いのでので。