回答（4件）
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システムエンジニアです。 学部は正直、どこでも良いです。 IT企業は出身はあまり気にしないところが多いですからね。 ただ、就活面接で専攻を活かせないのに志望する理由や学んだことが仕事にどう活きてくるのか聞かれるでしょうから、対策が必要です。（ああ言えばこう言う面倒くさい面接官にあたるとかなり厄介です） なので、情報工学系の学部がベターではあります。 資格は新卒なら気にしません。入社してから取れば良い話ですから。 まぁ、しいて言えば、情報処理技術者試験の基本、応用あたりでも取っておけば良いでしょう。 入社してから取れ取れうるさいので、時間のある学生のうちに取るのが良いです。（勉強しなくても取れるなんて言う人がいますが、俺って凄いでしょ？アピールしてるだけです。確実に裏で何かしら勉強してます） 一日中PCと向き合っているかというと、そうでもありません。 会議やらレビューやらで一日潰れるなんてこともよくあります。 あとは、フロントに近いエンジニアであれば、顧客先に行って説明やら提案やらしに行くこともありますし。 まぁ、末端に近い下請けエンジニアはPCに向き合う時間が長いのは事実でしょうけどね。（システム開発の実作業自体は、下請けエンジニアがほとんど行いますからね） PCを使わずに仕事しないのは飲食業や接客業、肉体労働系くらいじゃないですか？ システム開発以外の会社員だって、メインはPCを使って仕事してるはずです。 システムエンジニアだってただの会社員ですから、PCを使ってやっていることが違うだけなので、他の業種となんら変わりありません。 PCとずっと向き合ってるからってメンタル病むわけではないですね。うまく仕事を進められない、失敗してボロクソに怒られて落ち込んでる、など別の要因で病んでるだけです。 ブラック企業の定義がなんなのか次第ですが、残業が多いってことだとすると、まぁ、残業は多くなりがちです。 残業が増える要因は挙げたらキリがないですが、よくあるのだと、以下のような感じでしょう。 ・見積りが甘くてスケジュールがカツカツ ・作業分担がしっかり出来ていなくて、作業漏れが発生 ・スキルの低い、仕事がいい加減な下請けエンジニアが来てしまい、不良を大量に作り込み、品質向上だのなんだのに追われる ・いい加減な下請けエンジニアが作ったものは、当然、いい加減な成果物になっていて、リリース後に不具合が発覚するなんてこともしばしば。緊急の対策をしなければならず、本来やるはずだった仕事が進まない etc・・・ 元請に近い企業は大企業であることが多いので、残業代も出ますし、元の対価も良いですが、下請け企業は対価は少ないし、みなし残業になってるところも多い印象ですから、下請けほどブラックと言われても仕方ないですね。 本当にシステムエンジニアを目指すなら下請けではなく、元請、最低でも2次請になるような大企業を目指しましょう。
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工学部の情報系が一番の近道ですね ただ、情報系じゃなくてもシステムエンジニアにはなれます 電気、電子、機械などの学部出身でＳＥの人はたくさんいます 親の言ってる事は無視していいです 自分がパソコン苦手だから、パソコンと向き合う事が苦と 決めつけているだけです この世界、ブラックが多いと言われていますが 原因は、技術力が低い使えない自称エンジニアが多い事にあります。 無能なエンジニアが多いから優秀なエンジニアに仕事が集中して しまうんです このため、優秀な人は休む暇も無いくらい忙しくなり 無能な人は仕事が無いから収入が下がり、雑用みたいな仕事ばかり になる 優秀でも無能でも、ブラック要素が満載になってしまう職業なんです 優秀なエンジニアになって、仕事を選り好み出来るようになれば 楽な仕事で高収入を得る事は可能です そうなるためには、ＳＥとしての技術だけでなく いろんな分野の能力（営業力とか経営力など）が必要になるので 本当に優秀な人しかなれません
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できるだけ上位の大学で、可能なら理系、だめなら文系でも・・・ 大手の会社を目指すなら、資格なんて要らない。 TOEICはあった方がよいかも・・ 出来る人にはホワイトの会社も出来ない人にはブラックになる。 IT関連は能力の個人差が極端なので、その傾向が強い。 変に責任感ばかり強いと、精神を病む可能性があるのでほどほどに・・
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