交通事故による保険会社の対応(面談)について 半年前、後ろからの

Question

衝突の交通事故(車対車)に遭いました。
過失割合は100:0(こちらが0)です。
重いムチウチになり通院治療を続けています。通院が半年になり、相手型保険会社から通院治療終了のお願いをされています。

しかしまだまだ治らず、続ける必要があると医師にも言われています。

この状態で相手保険会社から直接対面して話合いをしたいと言われました。
断る理由はないのでお受けしましたが、男性と一対一での対話ということで強く言われたり脅されたりしないか非常に怖いです。(事故とは関係ありませんが、男性恐怖症です)

相手は損保ジャパンなのですが、対面で事故被害者に会う時はどのような対応をするかご存知の方はいらっしゃいますか？

Answer 1

私も後ろから追突され事故から8ヶ月経ちます。左うで 首 背中の痛みが酷くなって仕事も出来ない状態てす全治2週間の診断だったので3カ月で治療費を打ち切りになりそうになりましたが事故後に脊髄空洞症と診断をされ紹介状を持って脳外科に行き脊髄液減少症の症状があると受診中です
加害者の対応が悪かったので弁護士特約を使って相談したおかげで6カ月治療費出ました、弁護士の先生からは治療が終わるか 症状固定の後遺症が出るまでは自分の保険証を使い治療して治療に関わったすべての領収書や治療明細書を保管してくださいと言われました。長い治療となると生活費もくるしくなります。精神的な苦痛にもなりますがこれも慰謝料の対象になるとのことそれまでは生活費を切り詰めて地方により色々な支援があるみたいですが申請が難しかったりします。治療を頑張るしかないと思っています。

Answer 2

交通事故の一方的な被害者であっても
通院費用などは受診した患者自身に
その支払い責任があります
保険会社が通院先に直接支払うのは
あくまでサービスで行っている事であり
打ち切りとはそのサービスが終了するという事だけ

単なるサービスですからいつ打ち切るかは
保険会社の自由ですし
打ち切られても
＞＞続ける必要があると医師にも言われて＜＜
なら自己負担で通院を続ければ良いだけです

問答無用で打ち切っても良いものを
＞＞直接対面して話合いをしたいと＜＜
サービスの延長を検討してくれるというのですから
十分厚意的な対応かと思います

Answer 3

治療費負担の終了を決定するかどうかの面談ですね。断る理由もないでしょう。私も何度かありましたが、5分程度で「まだ当分治療を続けて下さい」という感じでした。
私も相手は損保ジャパンでしたがとても紳士的な対応でしたよ。

Answer 4

保険会社が治療打ち切りを断言出来ないときに、面談を行います。
打ち切りしたいが、本当に打ち切りするべきか、会って話をして交渉します。
基本的には打ち切りありきです。
後、ちょっと厄介な人も面談となります。

大体、対応は
打ち切り・もうしばらく通院認める・弁護士対応に切り替えなどを判断します。
結局、近々打ち切りになります。

だからと言って、こちらが一方的に交渉を拒否や頑なな対応をする事はお勧めできません。向こうも強硬手段にです。
即通院終了か弁護士対応に切り替わります。

担当者としっかり話しをされることをお勧めします。でないとあなたの思いも届きません。