転職を考えるタイミングについてです。

Question

転職を考えるタイミングについてです。人手不足のため、他スタッフより倍以上の仕事が割り当てられていますが、かなりしんどいです。業務量について上司に相談しましたが、「うまくやれてるから大丈夫」と言われ、何も解決しませんでした。ストレスで職場に行くと体調が崩れるため、安定剤を処方してもらっています。
いろんな仕事を任せてもらっている分、経験を積めてるのは有り難いですが、同時に負担も大きすぎる状態です。どの職場でも大変なことがあるのは分かっています。また人手不足な中、辞めると他スタッフの負担が増えること、もっといろんな経験が積める可能性があることを考えると、頑張って続けるべきとの思いもありますが、疲れ切っています。このような状況で転職を考えるのは甘いですか？

Answer 1

辛いのならば、転職を考えても良いと思いますよ？
私の場合は、人手不足でしたが資格取得した経緯もあり退職を決意しました。
三ヶ月前から交渉しました。
転職して数日ですが、人や業務内容も変われば色々あります。
でも後悔はしてません。
無理をなさらず、お過ごしください。

Answer 2

「辞めると他スタッフの負担が増えること」
「頑張って続けるべきとの思いもあります」

その気持ちが甘いと申し上げます。
転職を決め職場を去るとなったとき、「私達を見捨てていくのか？」というような、哀願調の引きとめがあると思いますか。

おそらく「顔で笑って心で寂しがる」見送りか、あるいは逆恨み的に質問者さんを見損なうかのどちらかです。

「見損なわれるのでは困る」ことは、後ろ髪を引かれる理由に含まれていませんよね。それともそれが影の最大の理由というなら、それもまた甘いです。

転職ってただでも「自分のためにする」自分のことを第一に考えることで成り立つ」のです。

そこを職場と仲間への郷愁で後ろ髪ひかれるという甘い気持ちなら、タイミング以前に転職構想は無期限先送りが正当かつ妥当…

Answer 3

そのような状態で人のこと（他人のこと）を考える必要はないと思いますよ。
自分が健康であることが一番なのですから。
だれも助けてはくれません。 自分に負荷がかかりすぎてまずいということであれば、上長に報告し、改善がないなら、転職をかんがえるのもありだと思います。

Answer 4

甘くはないけど、そういううまく自分で断れない人は他へ行っても似たようになるかも。