A型作業所で、ハンドメイド作品を作っていました。 試行錯誤して、次に作るものが多分完成品になるという所で、別の物を作る…

Question

A型作業所で、ハンドメイド作品を作っていました。
試行錯誤して、次に作るものが多分完成品になるという所で、別の物を作るように指示が出て、製品に出来たのは、マルシェ出品用の刺繍のブローチだけ。それが3ヶ月半続きました。

ある日行くと、突然軽作業（ナットやワッシャーの小袋作り）をやるように言われました。
ビックリしつつ働くという概念だけで何とか動きました。
それ以来ずっと軽作業です。

なぜ軽作業に移動になったのか、何故いきなりだったのか、聞いてみたら、遅刻や欠勤、製品が作れないから、たまに奇声を発するから、だそうです。

アスペにパワハラからの鬱があり、体調を崩しやすく、特に朝が弱い事は、入所時に説明してあります。
奇声は、どちらかというと制作時に布を引っ張る時に力んだ時に零れた声や、過集中になった時の小さな声での独り言を拾って言っているようです。
他に、大声での世間話や、幻聴さんとの会話で作業が止まる人も居るのに、何故か私の独り言だけ拾っています。

遅刻や欠勤は、軽作業になってからの方が多くなりました。

通常の時間に動けるようになったら、クラフトへ戻すか考える。と、言われました。
製品作成に関しては、作業スパンが合わない事を話そうとしたら遮られ、聞いて貰えませんでした。

これは、作業所ではよくある事なのでしょうか？
この案件のせいで体調を崩しています。
助けてください。

補足

ちなみに軽作業への移動に関する事は、こちらから、いつ頃クラフトに戻れるか聞くまで何もありませんでした。
ただ毎日行くと、今日はこれやってね。と、軽作業をやらされていました。

Answer 1

今通われている作業所は、あなたには合っていないようなので、他のところに移れませんか？
おそらく、職員に話しても揉めるだけで解決しないと思います。
お金の問題か、管理側の職員の都合で、いいようにたらい回しにされているだけな気がします。もっと大切に扱ってくれるところはあると思います。

Answer 2

普通ですよ?
私の場合、朝行ったら車で連行なんてよくあります。
力仕事はまず、私に来るし
色々やりました。

雇用契約結んでいる以上は、責任が伴うんです。
なので障害者といえど、遅刻や欠勤はもってのほかだし、移動させられたから多くなったなんて言い訳ですわよ。
まずは少なくする努力をすることです。
無理ならB型に移ったほうが良いです。

Answer 3

会社で普通に仕事していても配置転換があるし、希望する好きな仕事をずっとさせてもらえる人の方が稀だと思います。

A型作業所は雇用契約ですし、経営していかなければならず、雇用側の都合での移動は仕方ないことかなと思います。ぶっちゃけ、全員のやりたいこと希望を全部叶えていたら仕事になりませんし・・・

ハンドメイドのものづくりがしたいのなら、作業所と切り離して帰宅後に自宅で制作してネットで販売してはどうでしょう？

自分でやれば、制作したハンドメイド品の利益率、制作以外にかかる手間やどれくらい売れるものなのかもわかると思います。
自作ハンドメイドが作業所よりお金になりそうなら、ゆくゆくは作業所をやめて、ハンドメイドを本業にしてやっていけば良いかなと思います。

Answer 4

そうですね
年金がお示し頂いた表を、下回っていれば受給できます。
ちょっと上回っている方はかなりキツイですね。