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気にしなくて宜しい。 ただ分数計算位は出来ないと困ることがあるのかな。
資格は不要です。 資格を取得する力を製品・業界知識にあてた方が良いです。 一昔前は何でもエクセルで作ってました。 だからMOS資格が役立っていたのですが、今は多くの業務が専用ソフト化してます。 エクセルの関数を活用して云々の時代ではありません。 ただ、転職を視野に入れているなら語学資格がいいと思います。 何だかんだ言っても語学は最強ですよ。
Word、Excel、PowerPointで良いと思います。 営業事務は業種が変わっても、ほぼ同じです。 転職は実務経験重視です。 Word、Excelは使えて当たり前です。 ハローワークの事務職の求人で求人数が一番多い資格が簿記2級です。 簿記2級が応募する時の前提条件になっている事務職の求人が多いということです。 転職対応としては簿記2級を取っておくのが良いと思います。
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長年、医療機器業界で事務方全般をしていたものです。 最初の入社は国内最大手の医療機器商社の本社総務部です。 営業事務も会社によって使用するソフトは様々ですが、 定型業務は会社が独自に取り入れたものを使用します。 それ以外の部分でお書きの3つはよく使われますね。 PowerPointはあまり使うことがないかもしれませんが、 Word、Excelの出番は多いかもしれませんね。 既に転職のことも頭にあるようで(笑)。 それならば商業簿記3級の勉強も良いかもしれませんね。 売上・仕入・経費・利益 などのことが理解出来ますね。 製造業なら原価計算が入りますから2級になります。 それ以外は特段必要なものはないでしょう。 営業事務で大切なのは「人とのコミュニケーション」です。 私が新入社員教育を受けた時(43年前:笑)言われたのは、 「キープ・スマイル」です!! 資格云々よりもこれに尽きるのです・・・特に営業事務は。 あなたの「人柄」が重要なのです! 得意先病院からの電話対応や営業マンとのやり取りなど、 全てにおいて重要なのが「キープ・スマイル」です!! 商社であれば扱い品目は医療機器の細目区分で言えば10万件を超える 商品を扱うことになります。 例えば「メス」だけでも診療科が違えば使用するメスも異なり、 刃の長さ・厚み・片刃か両刃か・角度・曲形状・長さなど全く別物で、 メスの種類だけでもおそらく数百~千種類あるでしょう。 同じ診療科でも医師によって使用するメスが異なりますので。 今まで耳にしたことのない製品名や医学用語・業界用語・社内用語が あることでしょう。それらは慣れて覚えてゆくしかありません。 その時、知らないことでへこまないで下さい! 知らなくて当然なのですから。。 分からないことは積極的に尋ねましょう! 「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ですからね。。。 そして徐々に医療機器の重要性が理解出来るでしょう。 この製品群がなければ医療は成り立たないのですから。 どうか医療に貢献して下さい!
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