解決済み
【定年前の退職】58才です。管理職をしていますが、最近疲れてきました。睡眠導入剤 1mgを飲んで寝てます。最近顧客への謝罪ばかりで自分に自信がなくなりました。いままでよくやって来れたと思います。 60才が定年ですが、好きな海外旅行もしたいので、元気になうちにと思ってます。 自由にしたらいいと思われますでしょうが、仕事がたくさんあるのと来年度の計画まであります。 医者に診断書も書いてもらって退職届を出そうかと思いますが、常々の会話の中でトップが中々辞めさせてくれる気配がありません。 部下の失態の原因解明、今後の対応策など考える必要があるでしょうが、やり切る自信もありません。 もちろん妻は仕事を続けてほしいと思いますが。 50代の方やこの年代の方、燃え尽きてしまう感覚ありますでしょうか。
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2人がこの質問に共感しました
「あと数年だ」と思うのか、「まだ数年も」と思うのかでだいぶ心の負担が違いますが、お薬を飲まないと眠れないというのなら、あまりよろしくない状態なのでは。 奥様が仕事を続けてほしいというのなら、一旦リセットして落ち着いてから転職されるのはどうですか? ちょっと冷たい言い方ですが、会社にとって定年近くまで働いてくれた管理職は、使い勝手の良い重要な駒なので、手放したくないのは当然のこと。でも実際辞めてしまえば、誰かがその穴を埋めてうまく回るものです。 質問者さんもそうやって穴を埋めて回してきた側だと思います。 燃え尽きた感を持ちながら残りの数年をただ消化するのは勿体無い。 辞めさせてもらうのではなく、辞めていいのですよ。
1人が参考になると回答しました
再雇用の身から転職したものです。 まあ謝るのが管理職の仕事ですからね。ストレス発散、解消を上手くしないと溜まりますよ。 体力使うことでストレス発散してきた人は体力落ちてくるとストレス発散出来なくなりがちですからね。 幾らお客さん怒っていても取って食われる訳でもなく、人生の長さから見れば大したことないですよ。 ホントにしんどかったら休職するのも辞めるのもアリだとは思いますよ。 男性の平均健康寿命は72歳です。 一度切りの人生エンジョイしましょう。 が しかし 仕事を辞めても一ヶ月も経てばやる事が見つからない状態になりますよ。 まあ、な〜んにも考えず一度自分自身を勤労意欲の飢餓状態にするのもいいかも知れませんね。 次に何をすべきがハッキリ見えてくると思います。
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