どちらもお勧めはできませんね。 放射線技師の学校に入学したもののさっぱり授業についていけないという相談をこの知恵袋でも何度も見てきました。 自分の適正を考えず進路を決めるからそうなるんです。 自動車学校みたいにお金さえ払えば免許が取れるまで面倒みてくれると思ったら大間違い。 授業について行けなきゃ容赦なく置いて行かれる。 卒業試験まで行っても、この先には行かせませんと留年になる。底辺の養成校だとここで3割は落第する。 たぶん、そういう目にあうと思います。
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物理と化学が分からないと放射線技師は難しいと思います。 国家試験だけ考えると、どちらかで強いて言うと臨床検査技師の方がまだマシだと思います。 基本的に医師や歯科医師も含めて医療職は好きじゃないとやっていけないです。医療職は看護師を除けば国家試験時に勉強適正もある程度要求されます。 病院にはガチ犯罪者だって(看守に連れられて)来ますし、夜中にバイクでひっくり返ったみたいな愚かな人だって来ます。私は認知症の老人に仕事中に蹴られたこともあります。 はっきり言えば、仕事(臨床検査技師)に興味が持てないと長続きしないと思いますし、得意な分野と違う技術職(放射線技師)というのは国家試験で通過できないという意味で向いてないです。 両方止めて別の分野に進学されてはいかがでしょうか。 看護師とかは国家試験合格率高いのである程度なら勉強適正的に向いてなくても、仕事に興味を持てれば国家試験合格できる可能性高いですよ。
放射線技師は、物理、化学、生物どれも必要で、計算問題も多く計算自体に苦手意識があると厳しいような気がします。 また、検査技師はわかりませんが、同じような感じもします。。。
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