職人です。 塗装の営業をしたいと思います。 営業マンの綺麗な格好 資料バインダーなど小脇に抱えて訪問するのと 塗装職人の…

Question

職人です。
塗装の営業をしたいと思います。
営業マンの綺麗な格好
資料バインダーなど小脇に抱えて訪問するのと
塗装職人の汚い格好で
訪問するのと
どっちが成功率がありますか？人にもよると言う事があるので同じ人が行った場合とします。

Answer 1

後者は泥棒と勘違いされます。前者も格好により詐欺師と勘違いされるかも。顧客に信用していただくには、技術的知識とコストを連動して即答できる能力を身につけ、会話ができれば仕事が来るでしょう。

Answer 2

私は職人営業マンですが、

営業のスタイルと作業服姿のギャップに客が驚くほど、
営業の身なりには神経を使います。

これは昔屋根のリフォーム営業をしていた時に教わったことを素直に実践しているのです。

どこの一流企業の社員にも引けを取らないくらいのピシッとした格好でお客の所に伺うのは当たり前の事です。

もちろん、高価なスーツや靴を身に付けるという意味ではありません。

誰から見られても、普通に常識的な格好であれば良いのです。

しかし、そんなことは前提条件であり、

大切なことは、もっと先に沢山あります。

Answer 3

新品でなくても良いので(多少は塗料が着いてても良いので)洗った作業服を着て、資料のバインダーを抱えて、先ずはチラシを手渡しするようにしましょう。丁寧な言葉使いで、「よろしければ検討をお願いします」と言って頭を下げましょう。向こうが嫌がってなければ多少の説明o.k.です。その日はそれで終わりにして電話を待ちましょう。
まあまあかそれ以上の印象を与える事が大切です。
電話が来なければ1ケ月後位後でもう一度、訪ねましょう。この時は目一杯の笑顔で。目がありそうなら、再度、チラシを渡しましょう。目が無さそうなら深追いせずに、その家はそれ迄にしましょう。頑張って下さい。

Answer 4

営業用に作業服を新調して、社名を入れた方が、まだ良いと思います。

質問者さんが施行するなら。

でも、今の時代営業する業者は嫌がられますよ。

私も最初営業しましたが、メンタルやられました。
今はチラシをポスティングと新聞折込に変えました。
それでも競争相手増えて来たので大変ですよ^^;