会社が在宅勤務の日数制限を行いました。 その為週に1．2回は出社しないといけません。 出社してもやることは変わらず、わざ…

Question

会社が在宅勤務の日数制限を行いました。
その為週に1．2回は出社しないといけません。
出社してもやることは変わらず、わざわざ時間をかけて出社して事務作業を黙々とやって帰っています。制度を決めた人たちの中に在宅勤務に批判的なものがいるとしか思えません。
持病があるので、出勤しての仕事より在宅の方が負担がかなり少ないので考慮して欲しいとお願いしても、日数制限はルールなのでその範囲でお願いしますと全く親身にならない対応です。
どのようにしたら理解してもらえると思いますか？
どんな事情があろうと日数制限をし、無駄な出社をさせたい変な奴が人事部にいると思っています。

Answer 1

こちら、質問者さんがこういう↓態度でいる限り無理です。

＞としか思えません

通常多くの場合、在宅勤務の日数制限は「口頭での会話に支障をきたすから」という理由で行われるものです。
感情論的に「理由はないけどとにかく嫌い」はありえません。

今までの習慣として、口頭でのコミュニケーションにあまりにも過度に慣れすぎており、チャットでのコミュニケーションがどうしても支障をきたす場合は、在宅勤務の日数を減らしたり、または在宅勤務を完全撤廃したりします。
このような日数調整は「会社側の権利」であり、今の日本では在宅勤務は従業員の権利ではありません。

ですので在宅勤務日数を増やすには、「なぜ増やせないのか」の理由を分析してその解決策を提案しないといけないかもしれません。

Answer 2

個人で交渉してダメなら、労組を通じての交渉でしょうね。
その持病がどんなものかはわかりませんけど、在宅でなければダメだとうい医師の診断書などはあるのでしょうか。
単にあなたが出勤が嫌だとは、変な奴がいるとか言っているだけでは難しいでしょ。