中小企業庁の調査によると、個人事業主(フリーランス)として起業した人の1年廃業率は30%。10年廃業率は80%だそうで。社会経験のない若者の起業となるともっと悲惨な数字が出ることでしょう。 一方、非常勤講師というのはたいへん厳しい就労形態です。 https://toyokeizai.net/articles/-/606117 二足のわらじを履くときは、「安定職+不安定職」を組み合わせるのが鉄則です。「不安定職+不安定職」の組み合わせは著しく計画性に欠けます。今一度将来設計についてよくよく考えてみるのが良いと思いますよ。こちらも参考にどうぞ。 https://togetter.com/li/1942192 https://biz-journal.jp/2017/06/post_19404.html
むかし塾業界にいたものです。 今の情勢やこれから、というのは別にすると、それをちょっと生きる世界が違う感じはします というのは、学校の先生は基本的に公務員を目指しています。 非常勤だろうが常勤だろうが、たいていの私立だろうが目の前に「公務員チャンス」が出てきたら見逃さない そういう人たちなので、起業とかになると、縁がない感じで、ほとんどが塾関係にいると思います 塾の場合は、東大の安田講堂に立てこもった人から、暴走族の特攻隊長だった人まで、ある意味、今、犯罪行為をしていなければ、全然問題がない また、ユーチューブで世に出て予備校に引っ張られるようなケースもあるので、かなり幅が広いし、伝播力のある人間にある意味で貪欲です。 なので、学校の非常勤、というのは、あまり動きやすいポジションじゃないとは思いますよ
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