社会人で、仕事や転職で英語は使わないけど英語を勉強してる方、目標や目的は何でしょうか？ いま仕事が落ち着いているの…

Question

社会人で、仕事や転職で英語は使わないけど英語を勉強してる方、目標や目的は何でしょうか？

いま仕事が落ち着いているので、英語を学び直そうかと思い、ラジオ英会話やTOEICの勉強をしています。TOEICの点数はある程度目標ありますが、それ以外で目標が無く、ラジオ英会話（シャドーイング何回もしたり...）も難易度が低すぎてやる気が出ません。

子供も小さいので海外旅行に行ったとしても、ハワイとか、いまの英会話スキルである程度OKなところぐらいしか考えていなくて、英会話のモチベーションもあまり...

TOEICの勉強だけだと飽きるし、ラジオ英会話より難易度の高い何か教材を探したいのですが、いかんせん目標が無くて何をすればいいのかなと悩んでいます。

高校時代に英検準1級まで取ったので、文法の基礎はあると思います。

Answer 1

I don't recommend restudying English for those who have no goal like you. You will soon get bored and give up studying English.

Answer 2

普通に英語ができるようになりたいとおもうのと、できることが増えると楽しくなってくる感覚がモチベーションかなと思います。
ペンパルもいて、日常のことを英文でやり取りして、英語云々より普通に友達と話したいというのもあります。

準1級取得されてて、現在TOEICでも800点〜取れるならあとは、やることは単語を覚えるだけですしね。

気が乗らないなら無理にやる必要もないですし、別の興味のあることを探したほうがいいかと

Answer 3

英語を実際に活用できる場がないのに学ぶモチベーションを持つって難しいと思います。
国内でも外国人の知り合いがいて会話する機会があるとか、または今はなくても少し先に海外に長期とはいかなくても滞在する目的とかがあるとか、せめてそういう目的がないと。
自分の場合は、海外旅行ですね。それがなければ続けていないかもしれません。役に立つとかいうより、海外で外国人と会話できることの楽しみからです。

ある程度の英語の基礎はきちんとお持ちのようなので、中高で習うような英語ではなく、ナチュラルイングリッシュが話せるような新しい視点で学ばれたらどうかな？と思います。
新しい発見や知らなかったこともあったりして新鮮に学べるかもしれません。

NHKの英会話なども最近はスラングやナチュラルな言い回しでのプログラムもやっているようですが、お金をかけることもなく好きなように学べるYOUTUBEはおすすめです。
沢山のYoutuberがネイティブな今の英語の言い回しを無料で教えてくれます。
好きな時間に毎日ひとつづつでもかなりためになります。
お金がかからないとは言いましたが、youtubeの難点は広告がしょっちゅう入ること。
プレミアムに入会すれば月1000円少しで広告なしにできますので、それは授業料と思って加入するのは続けていくうえで必須かとは思います。

Answer 4

学術面での英語利用の必要性から精読に耽り、得た知識を余興で生徒に
指導している者であり、回答者としての資格はありませんが横から割り
込ませて下さい。

確かに直接の必要性が問われなければモチベーションを維持するのは
なかなか大変かもしれません。私なども若い頃は真実の探求だ、など
と学術テーマに取り組みましたが、今は自分のペイに反映されない様
な事はほぼやる気が出ないのが正直なところです。反応も得られない
のであれば当初の目標（理想）は数年ももちません。

二次大戦前は東欧のユダヤ人は当時の共通語であったドイツを５歳の
頃から親が叩き込み、動乱や迫害時に他国に移動するのに備えて居た
と聞きますが、本邦では幸いにして日本沈没？も起きそうに無く他国
にて英語なる世界旅行用の便利言葉を利用して生活するシーンも想像
出来ません。

脈絡無い話しで申し訳ありませんが、ここは一度英語を離れ、フラン
ス語などを学習されたら如何でしょうか？ノルマンコンクェスト以降
の影響で大量のフランス語が英語に流れ込みましたし他の面でも多大
な影響を受けていますので、英語の成り立ちを他言語から照らしてみ
る事も出来、英語に対する言語学的な興味も芽生えるかもしれません。
或る種の諧謔の精神かもしれませんが、フランス語検定試験を一里塚
として進める手もあります。

私の専門からの視点ですがある対象を目の前にしてもつかみ所がない
ゆえに遠近の比較となるブツを用意すると途端に元の真実が浮上する、
それを元に論文を書くのがルーティンになっていますが、この比較の
概念を持ち込むと興味を掴めるかもしれません。