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履歴書の志望動機の書き方。 「貴店が自宅から近く、調理の経験はありませんが無理せず長く続けられるのではないかと考え志望しました。過去2年ほどと短期間ではありますが、倉庫や工場でのアルバイトで指定された作業に従事することを覚えました。 また、長年の家事経験や8年ほどのハンドメイド作品の製作販売経験があり、手先が比較的器用で細かい作業が得意です。」 これって変ですか? 恥ずかしながら上記のような状況でして、履歴書というものをあまり書いたことがなく、悩んでおります。 ご助力頂ければ幸いです。
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質問文に何の記載も無いのでカテゴリから推測するしかないのですが、アルバイトの求人なんでしょうか。だとすれば履歴書の書きっぷりなど採否には大して影響しないと思います。実際に会った時の人柄だとか、それが記載事項と齟齬が無いかということは見られるでしょうが、他は参考程度でしょうね。例えば私の家内は知人の勧めで某会社のアルバイトに応募することになったのですが、求人票で「〇〇歳程度まで」と記されていた年齢を面接時点で10歳以上も上回っていました。当然、履歴書も初手から条件に合致した内容ではなかった訳です。本人も流石にダメだろうと言っていたのが書類でも面接でも問題にされず、結局は採用。若く溌剌とした女性より小馴れたおばちゃんの方が使いやすい、と思われたかどうかは解りませんが、3ヶ月の短期でと言われていたのが今や4年目に突入です。そんなもんでしょう。 強いて言うなら「自宅から近いので無理なく働ける」という点は、雇用者側にも都合が良いかと。細かい作業が得意である、ということが評価される職場なのかが不明ですが、そうだとすれば主婦歴との関連性は「?」かも知れませんね。ハンドメイド云々は、その職場で要求されるスキルと関連性があるならプラス材料でしょうが、既述のとおりそこはバイトが何処まで期待され、仕事を任されるのかに尽きます。
その言い分を直接その会社に言ってください。言えない?言えないなら言えないような考え方を持ってる人間なんだと自覚しましょう。
面接官してます。 アルバイトの志望動機は重要です。 シフトだけで決めるなら、わざわざ面接などしません。 それが許させるなら紙に希望シフトを書かせてそれを見るだけで決めます。 わざわざ面接して志望動機を聞くのは、志望動機すら考えない頭の悪い応募者を見分けるためです。 あと志望動機はカウンセリングではありません。 「調理の経験はありませんが」や「短期間ではありますが」は必要ありません。 自己アピールをしてください。
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