資格としてはなんの役にも立たないでしょう。 アイパスはただ暗記すればいいだけなので向いてないも何もないのでやってみればいいんじゃないかなと思います。 基本情報に記述式の問題はありません。 プログラミング検定持っているのなら基本情報は理解は早いと思います。全然狙えます。なんならアイパスすっとばしてください。 IT業界に大学から入ろうとするのなら最低基本情報は持っておかないときついでしょう。 情報系ってパッと見ややこしくて考えるのをやめてしまいたくなりますよね。でもちゃんと向き合って勉強を始めたら案外理解はできます。向いてないかはこれだけでは判断できないのですが勉強していて心が折れたって感じたのならそこで向いてなかったと割りきってしまうのもいいでしょう でも私は結構楽しいですよ。
IT業界にいくには資格たりないですか? → いえ、あまり関係ないです。 大卒の新卒採用の場合はポテンシャル評価のため、人間性(リーダーシップ・コミュニケーション力、課題発見能力・解決能力、創造力、決断力、ポジティブ思考など)がメインで見られ、資格はプラスアルファ程度の評価というイメージです。従って資格に対して過剰な期待はしないほうがよいかと考えます。 それでも、資格を!、ということでしたら、語学(TOEICなど)でしょうかね。海外のパッケージソフトとか使用する場合、マニュアルや仕様書は英語だったりしますからね。 なお、IT系の場合、上記の人間性のほかに論理的思考力も必要になってくるかと考えます。そういう意味で、「考えるのをやめてしまうくせ」は結構致命的かもしれませんね。
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